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時空 解 さんの日記

 
2024
11月 23
(土)
16:35
高校時代、数学の授業で解説できる問題数も2、3問だったかな?
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。

今日「青チャート式数学の解説動画」をぶっ続けで視聴することが出来るか? …を試したのですが…

    _| ̄|○

やっぱりそんなことは出来るはずもなく…残念ですが途中からまったく集中できず。( ^^;
これが凡人ですね。

思い起こせば、高校の数学の授業も2学年ともなると、先生が授業で解説していたのは数問だった記憶があります。
それに中間テストとか期末テストの範囲って、せいぜい20数ページだったしね。

それに、数問しか解説しない数学の授業を、いったいどれだけの高校生が集中して聴いていることでしょうか?

でもね。うーむ

やっぱり歴史上の人物たち。例えばガロアなどは
「ルジャンドルが著した初等幾何学の教科書を読み始めたところ、すっかり熱中してしまい、2年間の教材を2日間で読み解いてしまったという」 (Wikipedia:ルイ・ル・グラン在籍時 より)
と言う逸話も残っています。

どうして中学の頃、自分はあんなに授業に熱中できたのか?

…今想うに授業の内容が分かって、しかも周りの友達が首をひねっていると俄然、
「俺は分かるぞ!」
と、優越感からくる集中力がみなぎったんでしょう。

そんな状態なら集中できるのも当たり前ですよね。

でも今の私には、こんな状況はあり得ないわけで…どう実現するか、です。

…方法は無いかな。( ^^;

せいぜい分かる問題を解きなおして
「おおっ解けるようになった!」
と、独り悦に入るのがやっと…。

でもこれをやることも悪くはありません。
それなりに復習・勉強になります。

年齢的には、解ける問題もそのうち解けなくなってくることを考えると…

うーむ…うーむ02 ! おっ おっと。

こんなことは考えないでおきましょう、気持ちが後ろ向きになりそうだね。
今こうして、新たな学習方法に試行錯誤している自分を、とりあえず褒めておこう… ( ^^;

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
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