・粒子と波の二重性
見ているときは粒子、見てないときは波

・不確定性原理
不確定性原理、パルス波状態が粒子として見えている時
ハイゼンベルグの発想は、闇の中の３つの街灯に独人…

・方程式
ハイゼンベルクの行列力学 (またの機会)

シュレディンガーの波動力学
波動関数φ は確率を表していると解釈するのがコペンハーゲン解釈
シュレディンガー自身は、そうとは考えていなかった。

ファインマンの経路積分 (またの機会)

・コペンハーゲン解釈 (確率解釈)
波動関数

シュレディンガーの猫
状態の重ね合わせ (コペンハーゲン解釈) に対するパラドックス
「波がパルスになる」はシュレディンガー方程式からは導けないことが証明されてしまった。
これより「他世界解釈 (パラレルワールド)」が出てくる。

・他世界解釈 (パラレルワールド)
証明も反証もできない。

・太極図
不思議な量子の世界を受け入れられる体系にしてくれたのはニールス・ボーアがドンのコペンハーゲン学派
相補性 を受け入れることも大事
粒子と波、位置と運動量、死んでいる猫と生きている猫