皆さん こんにちは、時空 解です。

この２、３日の間、ちょっと数学の問題を眺めては
「やっぱり難しい…」
と、怖気づいてしまって、つい気分転換をしてしまう…してる場合じゃ無いんだけどね。( ^^;
高校時代に
「勉強、やーめた」
と言う自分のダメな状態と同じ心境に成って、よそ事をしてしまっていました。
(よそ事は Netflix で「ペーパーハウス」を視聴してしまうことです)

だめだなぁ…。
こんな調子だと朝の優れた時間が娯楽の時間になってしまう…

そんな危機感をこの２、３日の間感じていましたので、今日は「ペーパーハウス」は我慢して数学の問題に向き合いました。

数日前にやっと解けるようになった下記の問題…
・数列の数は考えてみれば $ n−1 $ だね　「青チャート式数学Ｂ」第１章 数列 ３節 種々な数列　基本例題２９　群数列の基本

今一度解いてみたら、やっぱり間違えました。
しかも同じ間違え…＿|￣|○

まぁでも、今回は直ぐに解き直しが出来て、正しい答が出せました。
ですから以前よりは一歩前進出来ている手応えでした。

それで思ったのですが…
「数学Ｂともなると、やっぱり内容が難しいと言うことかな？」
とね。

すでに１日に基本例題を１問解くことさえままならなく成っていますが、数学Ｂを学んでいるんです…。
そう想えるようになりました。

今までは自分の学習スビートばかりに気を取られ、自分自身を卑下するのみでしたけどね。

確かに自分の学習スピードも衰えているかも知れませんが、でも内容も難しく成っているのだから、ゆっくりちゃんと理解しながら少しづつ…
そう言う姿勢でもおかしくないよね。

問題の難易度としては青チャート式の３ですから、教科書の節末問題レベルです。
でも数学Iの節末問題レベルと数学Ｂの節末問題レベル。

やっぱり違いが有るはずですよね。
そう考えれば何も学習スピードが遅くなって当たり前。

今日はそんなことを思いながら問題を解きなおしていた次第ですよ…

では今日も１日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
(休日は充実した日々によって輝きますよね)