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時空 解 さんの日記

 
2025
4月 3
(木)
23:33
若い頃にぶつかった「エンタングルメント」…現代物理学史上、きっと一番のクライマックスですね
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。

今日は個人的にも一番関心を持っている「エンタングルメント」に付いての動画をご紹介したいと思います。
いつもの如く「のもと物理愛」からの動画なんですが…( ^^;

このチャンネルにある下記の動画が、とてもよく「エンタングルメント」のことを解説されていると想いました。

・【量子もつれ】EPRパラドックスとベルの不等式



この講義の内容をちょっとピックアップしておきます。
 
"共役な物理量" と言う表現の意味 (例:位置と運動量) ← ハイゼンベルクの不確定性原理

角運動量 (スピン) 上向きスピン、下向きスピン。それぞれ三次元の $ x,~y,~z $ に対してある。
   角運動量の共役は、例えば $ x $ 軸方向のスピンが分かると、その他の $ y,~z $ が不確定となり $ y,~x $ 軸のスピンはそれぞれ、上向きと下向きの "状態の重ね合わせ" になっている。


今まで「量子もつれ状態にある2個の電子」とはどんな関係の電子2つなのか、知りませんでした。
でもこの講義を視聴して、ある一つのイメージを持つことが出来た次第です。うーむ01

…まぁ間違っているかも知れませんけどね。( ^^;

でも私的にはこんなふうにイメージできました。
・2つの電子は、時空を超えて絡み合っている。すなわち確率的な総合体 (?) として「2つの電子がペア」と捉えられる
このイメージが正しいか否か、これから勉強を進めることができる次第です。


今まではチンプンカンプンだったのですよね。( ^^;
ですから、一歩前進です。

とにかく、今回の講義で下記のことも整理できました。
 
・EPRパラドックス
   アインシュタイン曰く「不気味な遠隔作用」
   情報が光速を超えて伝わるのはおかしい
      アインシュタインたちの主張:飛んでいく前からスピンの状態は決まっている (隠れた変数の主張)
      自然界の状態は、離れた場所の環境によって瞬時に変わることはない
   しばらくは、スピンの向きを確認するすべが無かった。後に登場したのが、ベルの不等式

・ベルの不等式
   複数の電子ペアを観測して、スピンの向きを確率的に数えることから不等式が導ける。


・アスペの実験
   ベルの不等式を使って実際に観測実験をしたもの


最後に、歴史的な流れが分かる画像を下に張り付けておきます。


うーむ…数学も物理も、もっと勉強しないとね。

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
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