時空 解 さんの日記
2025
4月
6
(日)
14:59
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。
自分の考え方を信じて、もう一度計算をやり直してみれば直ぐに分かったことなんですが…
昨日は単純な計算ミスなのに、答と違う理由を
「あれ?考え方をどこか間違えたかな」
と、考え方の方が間違っているのだと思い込んでしまって、半日くよくよしていた次第です。
うーむ…ドジだ。
くしくも京都大学 数理解析研究所 特任教授の 柏原正樹氏 が2025年アーベル賞を受賞した昨今。
・日本人初の快挙!数学の「ノーベル賞」ともいわれる「アーベル賞」に京都大学特任教授〈カンテレNEWS〉

こんなことで悩んでしまっている自分がどうもね…落ち込みます。( ^^;
(柏原正樹氏 は6年前にも京都賞を受賞されているんですね…)
悩んでしまった問題と言うのはこちら下記。軌跡の問題。
答え合わせをして
「あれ?答と違う」
と分かった時点で…前々から不安だった部分 (ベクトル的に考え必要あり?) に気を取られたんです。
参考書の問題の答は右画像に示しましたが、そこに出てくる等式
$ AP = BP \Leftrightarrow AP^2 = BP^2 $ …(a)
この等式と自分が行った計算の式
$ AP = PB \Leftrightarrow AP^2 = PB^2 $ …(b)
この2つがね…違う答が出てくるものだと思い込んでいて、
「うーむ…ベクトル的に考えると "尾っぽから頭を引く" で統一する必要があったから…」
なんて考えだしてしまったんです。
でも、なんのことはない。(a) 式を使っても (b) 式を使っても、両方とも同じ答が出ます。( ^^;
計算すればすぐに確認できる内容です。_| ̄|○
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
(休日は充実した日々によって輝きますよね)
自分の考え方を信じて、もう一度計算をやり直してみれば直ぐに分かったことなんですが…
昨日は単純な計算ミスなのに、答と違う理由を
「あれ?考え方をどこか間違えたかな」
と、考え方の方が間違っているのだと思い込んでしまって、半日くよくよしていた次第です。
うーむ…ドジだ。

くしくも京都大学 数理解析研究所 特任教授の 柏原正樹氏 が2025年アーベル賞を受賞した昨今。
・日本人初の快挙!数学の「ノーベル賞」ともいわれる「アーベル賞」に京都大学特任教授〈カンテレNEWS〉

こんなことで悩んでしまっている自分がどうもね…落ち込みます。( ^^;
(柏原正樹氏 は6年前にも京都賞を受賞されているんですね…)
悩んでしまった問題と言うのはこちら下記。軌跡の問題。
次の条件を満たす点 $ P $ の軌跡を求めなさい。
2点 $ A (-2,~1) $、$ B (4,~-1) $ から等距離にある点 $ P $
2点 $ A (-2,~1) $、$ B (4,~-1) $ から等距離にある点 $ P $
答え合わせをして
「あれ?答と違う」
と分かった時点で…前々から不安だった部分 (ベクトル的に考え必要あり?) に気を取られたんです。
参考書の問題の答は右画像に示しましたが、そこに出てくる等式
$ AP = BP \Leftrightarrow AP^2 = BP^2 $ …(a)
この等式と自分が行った計算の式
$ AP = PB \Leftrightarrow AP^2 = PB^2 $ …(b)
この2つがね…違う答が出てくるものだと思い込んでいて、
「うーむ…ベクトル的に考えると "尾っぽから頭を引く" で統一する必要があったから…」
なんて考えだしてしまったんです。
でも、なんのことはない。(a) 式を使っても (b) 式を使っても、両方とも同じ答が出ます。( ^^;
計算すればすぐに確認できる内容です。_| ̄|○
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
(休日は充実した日々によって輝きますよね)
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