時空 解 さんの日記
2025
5月
18
(日)
09:30
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。
今日は表題のとおり、数学検定2級2次の問題4 (選択) について書いてみます。
問題とその模範解答は右図に示します。

この問題も模範解答を見て、
「あ、これなら解けたはずなのに…」
と言う問題でした。
うーむ…
やっばり数学のテストを受ける時に
"自信を持って臨める"
と言うところまで学習するのが大切ですね。
この問題4、私の取っては
「あ、苦手な数列の問題だ」
と想った時点で、解けない問題に成ったと言えるでしょう。
まぁ設問 (1) は解けましたけどね。
でも設問 (2) は難しいものに感じました。
でも一昨日、この問題を見返してみて、
「あ、これは部分分数分解をつかうんだろうな」
と気が付きました。
案の定、模範解答を見てみると思ったとおり…。
残念です、得点のチャンスだったのに。_| ̄|○
振り返ってみると設問 (1) の解答の仕方が悪かったかも知れません。
設問 (1) の答は、模範解答では
$ S_n = n^2+11n $
となっています。
でも私は検定中に
$ S_n = n(n+11) $
と成ったんです。
これは模範解答のようにシグマ計算で導いた答ではなくて、和の公式を利用して導いた答。
この形だと設問 (2) の分母として $ k^2 +11k +30 $ と言う形が見えにくくなります。
ですからね。
暗算で直ぐにできるような因数分解
$ k^2 +11k +30 = (k+5)(k+6) $
にたどり着かなかったんです。
でも
「数列は勉強したらか、解けるはずだ」
と言う強い意思があれば解けた気がする…。
…まぁこれも言い訳ですけどね。( ^^;
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
(休日は充実した日々によって輝きますよね)
今日は表題のとおり、数学検定2級2次の問題4 (選択) について書いてみます。
問題とその模範解答は右図に示します。

この問題も模範解答を見て、
「あ、これなら解けたはずなのに…」
と言う問題でした。
うーむ…
やっばり数学のテストを受ける時に
"自信を持って臨める"
と言うところまで学習するのが大切ですね。

この問題4、私の取っては
「あ、苦手な数列の問題だ」
と想った時点で、解けない問題に成ったと言えるでしょう。
まぁ設問 (1) は解けましたけどね。

でも設問 (2) は難しいものに感じました。
でも一昨日、この問題を見返してみて、

「あ、これは部分分数分解をつかうんだろうな」
と気が付きました。
案の定、模範解答を見てみると思ったとおり…。

残念です、得点のチャンスだったのに。_| ̄|○
振り返ってみると設問 (1) の解答の仕方が悪かったかも知れません。
設問 (1) の答は、模範解答では
$ S_n = n^2+11n $
となっています。
でも私は検定中に
$ S_n = n(n+11) $
と成ったんです。
これは模範解答のようにシグマ計算で導いた答ではなくて、和の公式を利用して導いた答。
この形だと設問 (2) の分母として $ k^2 +11k +30 $ と言う形が見えにくくなります。
ですからね。

暗算で直ぐにできるような因数分解
$ k^2 +11k +30 = (k+5)(k+6) $
にたどり着かなかったんです。
でも
「数列は勉強したらか、解けるはずだ」
と言う強い意思があれば解けた気がする…。
…まぁこれも言い訳ですけどね。( ^^;
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
(休日は充実した日々によって輝きますよね)
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