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時空 解 さんの日記

 
2017
2月 27
(月)
08:48
p72 発展問題、やっと解くことが出来ました。
本文
皆さん、おはようございます。時空 解です。

4月16日(日) の数学検定3級に向けて、毎日ちょっとづつ数学の勉強をしています。

 
昨日は
・実用数学技能検定 要点整理3級 2-2 1次関数。分からなかった問題 (p71) → (p72)
( ページ数、昨日間違えていました。すいません。)
を勉強できました。

 
考え方は答えをみて直ぐに分かったのですが、途中で計算間違いをしてしまい、答えを出すには時間が掛かってしまいました。

今日も、今一度やってみようと思っています。復習ですね。

 
この発展問題。解くための考え方はシンプルです。 "正方形の辺の長さは等しい" と言う事を利用して答えを求めるだけです。この事は直ぐに分かったのですが、連立方程式を正しく立てるまでが大変です。私には "記号の嵐" のように感じて、直ぐに「気分転換したい」と思ってしまう訳です。

発展問題文の中で、xy 平面上に書かれた四角形の4つの頂点をそれぞれ点 P, Q, R, S としている訳ですが、この4点から辺の長さを計算するには
「 線分 PQ は Q - P の x軸の値」
と言う具合に考えて式を立てなければなりません。

・Q の中の x軸の値と、P の中の x軸の値、これが PQ …

ね?ゴチャゴチャと "記号の嵐" っていう感じがしませんか?汗
私は Q とか P とか x とか y とか言う嵐に巻き込まれて、答えを3回も間違えてしまう始末でした。

とにかく計算用紙にチョコチョコと計算しても、途中で間違えるだけです。辺の長さを求める式が四角形の頂点を表す座標軸の値と正しく対応しているか、つねに注意しなくてはなりません。

これが難しい。でもこれが数式を立てられるようになるための、数学の訓練ですね。
50才を越えてからこの手の練習は大変です。ううっ

中学生のみなさんは、頑張って今から練習しましょうね。
若い時の方が獲得しやいすですよ、きっと。

 
ではこれから朝ご飯を食べてから、数学の勉強を始めます。

今日の予定は
・昨日の復習
・実用数学技能検定 要点整理3級 2-3 関数 y = ax二乗 (p74 ~p82)
です。

 
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