時空 解 さんの日記
2025
5月
24
(土)
23:47
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。
日本は米の価格で右往左往している状況ですが…
世界は 今 AI とかロボット開発にしのぎを削っていますよね。
でもね。
もっと別のところでもしのぎを削っているものがありました。
日本は大丈夫なんですかね? ( ^^;
米の流通については、米を売っている業者さんでさえ
「複雑でよく分からない」
なんて言う状態…。
どうやら "しがらみ" で流通の "うやむや" を払拭できないようでね。
まぁお米に付いては、小泉進次郎農水大臣に頑張って貰いたいところです。
・YAHOO! ニュース 楽天G三木谷社長が小泉農水大臣と面会 備蓄米の随意契約に参加の意向 5キロ2000円台実現に向け
米の価格高騰の理由を想像すると…やっぱりお粗末な日本。
日本、大丈夫か? ( ^^;
そんな不安に駆られていたわけなんですが、調べてみると日本は別のところでは頑張っているようです。
ちょっと唐突ですが、下記の動画を視聴して初めて「電力の問題」を知った私です。
私が勉強不足だけなのかも知れませんが、下記の動画を視聴するまで、電力エネルギーの問題に付いては良くしりませんでした。
・【核エネルギー注目企業6選】米中の「エネルギー」覇権戦争の行方は『SMR・核融合が世界を変えるのか
TerraPower,Oklo,Kairos,Cameco,UraniumEnergy,Helion
下記の上動画の目次を示します。
世界では今、将来の電力の確保に右往左往しているようなんですね。
そして核エネルギーに投資し、確保しようとしています。
上記の情報を知るに当たって、特に個人的に注目したのが「核融合エネルギー」と言う技術についてです。
この技術に日本はなかなか良いスタートを切っているようですね。
日本は「脱 (?) 原子力発電」の議論で右往左往して、結局ハッキリできない国だと言う印象がありますが。
でもね。
「核融合エネルギー」には積極的なんでしょうかね?
・二酸化炭素を排出しない「レーザー核融合発電」に注目集まる理由「海水の中に無尽蔵」|TBS NEWS DIG
・【ぼくらの国会・第914回】ニュースの尻尾「世界トップ 核融合が日本で実現」
動画の中で現実的な技術として「トカマク型」の核融合設備を出てきます。
そして、それがが今日付けのニュースで、商業化に乗り出した企業がある旨を報じています。
・京都フュージョニアリング、トカマク型で新会社/核融合商用化へ
うーむ…米の流通に付いてはお粗末ですが、やっぱり技術面に付いては頑張ってますね、日本。
巨額を投じているアメリカや中国に対して、日本はどのくらい食いついて行けるでしょうか。
注目したいところです。
それでは、今日はこのへんで。
日本は米の価格で右往左往している状況ですが…
世界は 今 AI とかロボット開発にしのぎを削っていますよね。
でもね。
もっと別のところでもしのぎを削っているものがありました。
日本は大丈夫なんですかね? ( ^^;
米の流通については、米を売っている業者さんでさえ
「複雑でよく分からない」
なんて言う状態…。
どうやら "しがらみ" で流通の "うやむや" を払拭できないようでね。
まぁお米に付いては、小泉進次郎農水大臣に頑張って貰いたいところです。
・YAHOO! ニュース 楽天G三木谷社長が小泉農水大臣と面会 備蓄米の随意契約に参加の意向 5キロ2000円台実現に向け
米の価格高騰の理由を想像すると…やっぱりお粗末な日本。
日本、大丈夫か? ( ^^;
そんな不安に駆られていたわけなんですが、調べてみると日本は別のところでは頑張っているようです。

ちょっと唐突ですが、下記の動画を視聴して初めて「電力の問題」を知った私です。
私が勉強不足だけなのかも知れませんが、下記の動画を視聴するまで、電力エネルギーの問題に付いては良くしりませんでした。
・【核エネルギー注目企業6選】米中の「エネルギー」覇権戦争の行方は『SMR・核融合が世界を変えるのか
TerraPower,Oklo,Kairos,Cameco,UraniumEnergy,Helion
下記の上動画の目次を示します。
目次
01:39 なぜ注目?エネルギー問題の全体像
04:33 GAFA、ピーター・ティールによる核エネルギー投資
12:47 なぜ今「核エネルギー」なのか?3つの主要因
13:17 理由 1:脱炭素社会への切り札
14:30 理由 2:地政学リスクと安定供給
16:43 理由 3:次世代原子炉SMRへの期待
19:23 注目企業 1:TerraPower (ビル・ゲイツ会長)
21:16 独自冷却技術とエネルギー貯蔵システム
23:23 注目企業 2:Oklo (サム・アルトマン元会長)
24:41 データセンター隣接型SMR
25:22 注目企業 3:Kairos Power (Googleと提携)
26:05 「Hermes」と迅速な開発・実証サイクル
27:14 【コラム】情報収集のやり方
海外テック系YouTubeチャンネル紹介
30:52 注目企業 4:Cameco
30:54 ロシア侵攻後のウラン市場と西側諸国の需要増
32:25 注目企業 5:Uranium Energy Corp
32:52 安全な国内採掘と生産量拡大計画
34:26 注目技術:核融合エネルギー
34:56 注目企業 6:Helion Energy
35:54「太陽と同じ現象」核融合の商業化への道
36:55 直接電力変換による高効率発電
38:33 まとめ
38:40 世界と日本の温度差
38:58 米中両国の本気度と今後の展望
01:39 なぜ注目?エネルギー問題の全体像
04:33 GAFA、ピーター・ティールによる核エネルギー投資
12:47 なぜ今「核エネルギー」なのか?3つの主要因
13:17 理由 1:脱炭素社会への切り札
14:30 理由 2:地政学リスクと安定供給
16:43 理由 3:次世代原子炉SMRへの期待
19:23 注目企業 1:TerraPower (ビル・ゲイツ会長)
21:16 独自冷却技術とエネルギー貯蔵システム
23:23 注目企業 2:Oklo (サム・アルトマン元会長)
24:41 データセンター隣接型SMR
25:22 注目企業 3:Kairos Power (Googleと提携)
26:05 「Hermes」と迅速な開発・実証サイクル
27:14 【コラム】情報収集のやり方
海外テック系YouTubeチャンネル紹介
30:52 注目企業 4:Cameco
30:54 ロシア侵攻後のウラン市場と西側諸国の需要増
32:25 注目企業 5:Uranium Energy Corp
32:52 安全な国内採掘と生産量拡大計画
34:26 注目技術:核融合エネルギー
34:56 注目企業 6:Helion Energy
35:54「太陽と同じ現象」核融合の商業化への道
36:55 直接電力変換による高効率発電
38:33 まとめ
38:40 世界と日本の温度差
38:58 米中両国の本気度と今後の展望
世界では今、将来の電力の確保に右往左往しているようなんですね。
そして核エネルギーに投資し、確保しようとしています。

上記の情報を知るに当たって、特に個人的に注目したのが「核融合エネルギー」と言う技術についてです。
この技術に日本はなかなか良いスタートを切っているようですね。

日本は「脱 (?) 原子力発電」の議論で右往左往して、結局ハッキリできない国だと言う印象がありますが。
でもね。
「核融合エネルギー」には積極的なんでしょうかね?
・二酸化炭素を排出しない「レーザー核融合発電」に注目集まる理由「海水の中に無尽蔵」|TBS NEWS DIG
・【ぼくらの国会・第914回】ニュースの尻尾「世界トップ 核融合が日本で実現」
動画の中で現実的な技術として「トカマク型」の核融合設備を出てきます。
そして、それがが今日付けのニュースで、商業化に乗り出した企業がある旨を報じています。
・京都フュージョニアリング、トカマク型で新会社/核融合商用化へ
うーむ…米の流通に付いてはお粗末ですが、やっぱり技術面に付いては頑張ってますね、日本。
巨額を投じているアメリカや中国に対して、日本はどのくらい食いついて行けるでしょうか。
注目したいところです。
それでは、今日はこのへんで。
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