時空 解 さんの日記
2025
6月
5
(木)
13:53
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。
今日は6月5日です。
これが何の日かと申しますと…
私に取っては
・ブログ10周年
なんですよね。
うーむ…やっぱり感慨深いです。
でもね。
当初を振り返ってみると、は途方もなく大きな目標を掲げていました。
・今日から”存在”を追求する長い旅を始めます。
実際のところ、数学の学習とか数学検定の受検を続けているのは、物質の存在理由を数学的思考を通して正確に考えるための行動でした。
そう思い立って10年…
予定では2020年、私が60才に成る時には「数学検定1級」を取得している予定でいたんですけどね。( ^^;
さらにその5年後には…つまり2025年現在は
「スミルノフの高等数学教程」
を学習し終えているつもりでもいたんです。
でも実際は…_| ̄|○
未だに数学検定2級にも合格できていない始末です。
うーむ、なんだか理由は分かりませんが、気分としましては皆さんに頭を下げたい気分です。m( _ _;)m
10年前と比較して、今の自分は?
どう変わった?
成長した? ( ^^;
この10年の節目を迎えて、やっぱりそんなことを考えてしまいます。
まぁ10年前は数学検定で言う3級程度の数学力でした。
でもそんな自分だとは気付きもして無くて、
「10年後には宇宙の謎の解明に迫っている」
なーんて思ってた自惚れ屋でありました。
自分なりの努力をし出して10年。
いまだ宇宙の謎、物質の存在の謎の解明に手応えはありませんが…。
しかしこの10年の間に、世の技術革新・新しい法則の発見には輝かしいものがありました。
・20I5年 ニュートリノ振動の発見
・20I7年 重力波の観測
・2018年 超高出力・超短パルスレーザーの生成方法の開発
・2019年 太陽系外惑星の発見
・2020年 ブラックホールの形成が一般相対性理論の強力な裏付けであることの発見
・同年 我々の銀河系の中心にある超大質量コンパクト天体[注 73]の発見
・2021年 地球の気候の物理的モデリング、気候変動の定量化、地球温暖化の確実な予測
・2022年 量子もつれ状態の光子を用いた実験によるベルの不等式の破れの実証と、量子情報科学における先駆的研究
・2024年 人工ニューラルネットワークによる機械学習を可能にする基礎的な発見と発明
昔の私なら、そんな情報・ニュースを目にする機会すら持とうとしなかったかも知れません。
今では10年前の自分よりは技術革新・法則の発見に付いて知る機会を持っていると思います。
それとこの10年間は、若い頃の10年間よりも迷いの無い、心の安定した日々でもありました。
これからも、今の生活を続けて行きたいと想う次第です。
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
(休日は充実した日々によって輝きますよね)
今日は6月5日です。
これが何の日かと申しますと…

私に取っては
・ブログ10周年
なんですよね。
うーむ…やっぱり感慨深いです。

でもね。
当初を振り返ってみると、は途方もなく大きな目標を掲げていました。
・今日から”存在”を追求する長い旅を始めます。
実際のところ、数学の学習とか数学検定の受検を続けているのは、物質の存在理由を数学的思考を通して正確に考えるための行動でした。
そう思い立って10年…
予定では2020年、私が60才に成る時には「数学検定1級」を取得している予定でいたんですけどね。( ^^;
さらにその5年後には…つまり2025年現在は
「スミルノフの高等数学教程」
を学習し終えているつもりでもいたんです。
でも実際は…_| ̄|○
未だに数学検定2級にも合格できていない始末です。
うーむ、なんだか理由は分かりませんが、気分としましては皆さんに頭を下げたい気分です。m( _ _;)m
10年前と比較して、今の自分は?
どう変わった?
成長した? ( ^^;
この10年の節目を迎えて、やっぱりそんなことを考えてしまいます。

まぁ10年前は数学検定で言う3級程度の数学力でした。
でもそんな自分だとは気付きもして無くて、
「10年後には宇宙の謎の解明に迫っている」
なーんて思ってた自惚れ屋でありました。
自分なりの努力をし出して10年。
いまだ宇宙の謎、物質の存在の謎の解明に手応えはありませんが…。
しかしこの10年の間に、世の技術革新・新しい法則の発見には輝かしいものがありました。
・20I5年 ニュートリノ振動の発見
・20I7年 重力波の観測
・2018年 超高出力・超短パルスレーザーの生成方法の開発
・2019年 太陽系外惑星の発見
・2020年 ブラックホールの形成が一般相対性理論の強力な裏付けであることの発見
・同年 我々の銀河系の中心にある超大質量コンパクト天体[注 73]の発見
・2021年 地球の気候の物理的モデリング、気候変動の定量化、地球温暖化の確実な予測
・2022年 量子もつれ状態の光子を用いた実験によるベルの不等式の破れの実証と、量子情報科学における先駆的研究
・2024年 人工ニューラルネットワークによる機械学習を可能にする基礎的な発見と発明
昔の私なら、そんな情報・ニュースを目にする機会すら持とうとしなかったかも知れません。
今では10年前の自分よりは技術革新・法則の発見に付いて知る機会を持っていると思います。
それとこの10年間は、若い頃の10年間よりも迷いの無い、心の安定した日々でもありました。

これからも、今の生活を続けて行きたいと想う次第です。
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
(休日は充実した日々によって輝きますよね)
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