時空 解 さんの日記
2025
10月
30
(木)
10:03
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。
準1級の検定を受検し思ったことは、先日も書きましたが
・問題の与式に分数式が使われている
・ベクトル的な問題が多い
という感じでした。
まぁベクトル的な問題が多かったのは今回の第448回に限っての事かも知れませんが、分数式が使われている、と言う点は準1級の特徴だと思います。
でもね。
結局は、問題の与式が分数式であろうと素直な式であろうと、基本的な解法を理解できていなければ解けない訳で…。
数学検定の2級を受検するも準1級を受検するも一緒かな、なんて思ったりします。
でもでも、準1級に合格するには今までの5倍くらい、1日に解く問題を増やさないとダメだろうなぁ…とも感じています。( ^^;
もたもた学習している状況ではないのですよね。
(まぁもたもたしてるのは自分のせいです _| ̄|○ )
ともかく数列は何とか苦手意識を克服出来そうなんですが、場合の数・確率に付いてはまだまだ…。
具体例として…
表題に書いた通り「反復試行の確率」関連の問題がどうにも解けないのであります。
と言うことで今日は下記の動画を見付けて視聴していました。(上記の問題の解法も動画の中に出てきます。 10:24~)
・【予備知識不要】反復試行の確率が"必ず"マスターできる授業
うーむ…なるほどぁ。反復思考の確率の公式
$ {}_n \mathrm{ C }_r p^r (1-p)^{n-r} $
上記の公式が意味が理解できた次第です。
それに合わせて、直接この公式が利用できない問題もあることも知りました。
皆さんも一度視聴してみてね。お勧めです。
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
(休日は充実した日々によって輝きますよね)
準1級の検定を受検し思ったことは、先日も書きましたが
・問題の与式に分数式が使われている
・ベクトル的な問題が多い
という感じでした。
まぁベクトル的な問題が多かったのは今回の第448回に限っての事かも知れませんが、分数式が使われている、と言う点は準1級の特徴だと思います。
でもね。
結局は、問題の与式が分数式であろうと素直な式であろうと、基本的な解法を理解できていなければ解けない訳で…。
数学検定の2級を受検するも準1級を受検するも一緒かな、なんて思ったりします。
でもでも、準1級に合格するには今までの5倍くらい、1日に解く問題を増やさないとダメだろうなぁ…とも感じています。( ^^;
もたもた学習している状況ではないのですよね。
(まぁもたもたしてるのは自分のせいです _| ̄|○ )
ともかく数列は何とか苦手意識を克服出来そうなんですが、場合の数・確率に付いてはまだまだ…。
具体例として…
表題に書いた通り「反復試行の確率」関連の問題がどうにも解けないのであります。
例) サイコロを6回投げたとき、1の目が1回、2の目が2回出る確率は?
と言うことで今日は下記の動画を見付けて視聴していました。(上記の問題の解法も動画の中に出てきます。 10:24~)
・【予備知識不要】反復試行の確率が"必ず"マスターできる授業
うーむ…なるほどぁ。反復思考の確率の公式
$ {}_n \mathrm{ C }_r p^r (1-p)^{n-r} $
上記の公式が意味が理解できた次第です。
それに合わせて、直接この公式が利用できない問題もあることも知りました。
皆さんも一度視聴してみてね。お勧めです。
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
(休日は充実した日々によって輝きますよね)
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