時空 解 さんの日記
2025
11月
10
(月)
09:46
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。
今日はスッキリと、布団から出ることができました。
うーむ…良く寝たなぁ、と言う感じです。
想えば、プールは1時間程度の運動なんですが、山歩きは一日中身体を動かしている訳で…
そう言えば久しぶりに身体に汗をかきました。下着が肌に張り付いていましたからね。
汗はかかない体質なんですけどね。それでも山歩きをしている時には汗をちゃんとかきました。
それと驚いたのは、山歩き中に要を足す必要が無かったと言う事実です!
これは本当に体験して見ないと分からないと想います。
講習会でご一緒して頂けたインストラクターさん曰く
「山歩きをしていると常に汗をかきますので、普段よりトイレは遠くなるんですよ」
とのこと。
歩き始める前にそんな解説を聞かされたものですから、心の中では
「うそだぁ…」
なんて想っていましたが。
でも本当だったんです。
朝の10時40分頃から駐車場を出て山歩きを始めたんですが、午後の2時40分に元の駐車場に戻ってくる4時間の間、一度もトイレに行きたく成らなかった。
驚きです、普段はトイレが近い私ですから。( ^^;
でも、注意することが一つ。
例えばお昼休憩の時や小休憩の時などに、ドカッと大量の水分補給をすると、それがトイレに行きたくなる原因になるとの事。
・水分補給は喉が乾く前に、こまめにちょっとづつ
と言うのが良い水分補給の仕方とのことです。
そのためのグッズもあるんですよ。実は事前に用意して、当日使ってみていました。
・トレールウォーターパック 1.5L
これはバックの中に仕込んで、水を吸うチューブは手元に垂らしておける代物です。
歩きながらでも水分補給が出来て、いちいち水筒をバックから取り出す必要もないので良いですよ。
おっと!
前置きが長くなりましたが…。すみません。数学の学習の仕方についてでしたね。( ^^;
山歩きをしていて、その基本の歩き方と言うのが有ったんですが。
それが
「普段よりも小股にして、ふくらはぎをなるべつ使わず、身体の重心を足の裏になるべく載せる感じで歩きましょう」
「慌てずに一定のリズムで淡々とあるきましょう」
と言うものです。
これを実践していて想ったことがあるんです。
「これって、数学の学習をするときの心得みたいだなぁ」
とね。
今日はそんなこんなで青チャート式数学の問題を慌てず焦らず、淡々と同じリズムで解いてみた次第…。
そしたら3問も基本例題を解くことが出来ました。( ^^;
普段の学習スピードの3倍です!

・その内の一つを左画像に示しました。
解説動画はこちら → 設問(1), 設問(2)
うーむ…本当に考えさせられました。
まぁ、この3問と言うのは「反復試行の確率」の問題なんでね、事前に考え方などは予習していたからスムーズに出来たのかも知れませんが。
とにかく、いつもは
「自分の力で解いてやる…」
なんて力んでいた私です。
解けない時には
「時間を掛ければ解ける!」
なんて想いながら、時間だけが過ぎて行く感じですけどね。
…何だか目の前の崖を眺めて
「若い時なら登れたのに!」
と、想っているのと同じだな。_| ̄|○
解けなければ直ぐに地図とコンパスを見て、確認しないとね。
問題を解こうと想って大股であるくと計算を間違えます。
2股に分かれた道に出くわしたら、また地図とコンパスで現時点を確認…迷ったら後戻り!
ま、そんなこんなで山歩きも数学の学習に役立っています…。
(ちょっと強引かな。まぁ良しとしてくださいね)
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
(休日は充実した日々によって輝きますよね)
今日はスッキリと、布団から出ることができました。
うーむ…良く寝たなぁ、と言う感じです。
想えば、プールは1時間程度の運動なんですが、山歩きは一日中身体を動かしている訳で…
そう言えば久しぶりに身体に汗をかきました。下着が肌に張り付いていましたからね。
汗はかかない体質なんですけどね。それでも山歩きをしている時には汗をちゃんとかきました。
それと驚いたのは、山歩き中に要を足す必要が無かったと言う事実です!
これは本当に体験して見ないと分からないと想います。
講習会でご一緒して頂けたインストラクターさん曰く
「山歩きをしていると常に汗をかきますので、普段よりトイレは遠くなるんですよ」
とのこと。
歩き始める前にそんな解説を聞かされたものですから、心の中では
「うそだぁ…」
なんて想っていましたが。
でも本当だったんです。
朝の10時40分頃から駐車場を出て山歩きを始めたんですが、午後の2時40分に元の駐車場に戻ってくる4時間の間、一度もトイレに行きたく成らなかった。
驚きです、普段はトイレが近い私ですから。( ^^;
でも、注意することが一つ。
例えばお昼休憩の時や小休憩の時などに、ドカッと大量の水分補給をすると、それがトイレに行きたくなる原因になるとの事。
・水分補給は喉が乾く前に、こまめにちょっとづつ
と言うのが良い水分補給の仕方とのことです。
そのためのグッズもあるんですよ。実は事前に用意して、当日使ってみていました。
・トレールウォーターパック 1.5L
これはバックの中に仕込んで、水を吸うチューブは手元に垂らしておける代物です。
歩きながらでも水分補給が出来て、いちいち水筒をバックから取り出す必要もないので良いですよ。
おっと!
前置きが長くなりましたが…。すみません。数学の学習の仕方についてでしたね。( ^^;
山歩きをしていて、その基本の歩き方と言うのが有ったんですが。
それが
「普段よりも小股にして、ふくらはぎをなるべつ使わず、身体の重心を足の裏になるべく載せる感じで歩きましょう」
「慌てずに一定のリズムで淡々とあるきましょう」
と言うものです。
これを実践していて想ったことがあるんです。
「これって、数学の学習をするときの心得みたいだなぁ」
とね。
今日はそんなこんなで青チャート式数学の問題を慌てず焦らず、淡々と同じリズムで解いてみた次第…。
そしたら3問も基本例題を解くことが出来ました。( ^^;
普段の学習スピードの3倍です!

・その内の一つを左画像に示しました。
解説動画はこちら → 設問(1), 設問(2)
うーむ…本当に考えさせられました。
まぁ、この3問と言うのは「反復試行の確率」の問題なんでね、事前に考え方などは予習していたからスムーズに出来たのかも知れませんが。
とにかく、いつもは
「自分の力で解いてやる…」
なんて力んでいた私です。
解けない時には
「時間を掛ければ解ける!」
なんて想いながら、時間だけが過ぎて行く感じですけどね。
…何だか目の前の崖を眺めて
「若い時なら登れたのに!」
と、想っているのと同じだな。_| ̄|○
解けなければ直ぐに地図とコンパスを見て、確認しないとね。
問題を解こうと想って大股であるくと計算を間違えます。
2股に分かれた道に出くわしたら、また地図とコンパスで現時点を確認…迷ったら後戻り!
ま、そんなこんなで山歩きも数学の学習に役立っています…。
(ちょっと強引かな。まぁ良しとしてくださいね)
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
(休日は充実した日々によって輝きますよね)
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