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時空 解 さんの日記

 
2025
12月 19
(金)
09:26
書籍「ボルツマンの原子」…読みにくいが内容は、特に物理学史に長けている
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。

睡魔と戦いながら日々を過ごしています。
それに年末ですからね、大掃除も兼ねての部屋の模様替えがまだまだ残っています。
寝室は2階から1階に移動することが出来ました。

おっと!  …(そんなことはともかく)

今日は書籍「ボルツマンの原子」を朝から読んでいました。
ちょっと数学の学習を横においてね。そうしないといつまでも書籍が読めませんから…( ^^;
(眠くなるので…なーんて事も ともかく)

なるほどぁ…物理学に確率論的な考え方を持ち込んだのはボルツマンだったんですね。
書籍「ボルツマンの原子」から読み取れました。
まぁこの書籍の内容を盲信はしないように気を付けていますが、でもとても参考になる内容です。

この書籍の著者はデヴィド・リンドリー氏と言う方で、他にも下記の書籍があります。
物理学の果て: 統一理論という神話

うーむ…カスタマーレビューを見る限り、なかなか興味深い内容のようです。
買いたいが…学習出来るか不安です…_| ̄|○

名古屋市図書館に所蔵されてはいるのですが…
図書館に出掛けると、書籍の代金ほどの交通費も掛かりそうだし…
やっぱり止めておこう。( ^^;

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
(休日は充実した日々によって輝きますよね)
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