50代から理数を学ぶ - 考え方が浮かばなかった問題、２８問。

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時空解さんの日記

2017

3月 27

(月)

08:59

考え方が浮かばなかった問題、２８問。

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カテゴリー数学検定

本文

皆さん、おはようございます。時空解です。

昨日で実用数学技能検定要点整理３級のテキストが一通り終わりました。

このテキストには解説で出題されるテスト、それから基本問題、応用問題、発展問題、練習問題と全ての問題数をざっと数えると、４１９個ありました。
( ±５個くらいの誤差はご勘弁を… )

その４１９個の問題のうち

・計算間違いした問題:３８問
・考え方を浮かばなかった問題:２８問

うーむ…この数字をどう見るかです。
検定３級の合格ラインは１次が全体の７０％、２次が６０％なので、これから考えると合格ラインですが…。しかし２次試験で考えが浮かばなかった類の問題が２つ出たらチョットマズイ気もします。計算間違いもバカに出来ません。
計算間違いのうち、計算途中の数字の書き間違い、符号の見落としなど、書き間違いと言えるミスも１２個ありました。このミスはテキストの初めの方に集中しています。ちゃんと数式を書いて問題を解いていなかったからです。計算課程をキチンと書くと言う事が私に取っては大切な事になるでしょう。試験前に、今一度過去問題をやってみる時にこれを実践してみます。どのくらい時間を取るか、確認してみます。

しかし計算ミスよりも気になるのが、考え方が浮かばなかった問題です。今一度この２８問を解いてみる事が先決です。２８問と言うと結構な数です。１日２～３ページしかテキストを進められなかった私ですから、考えが浮かばなかった問題となるとなおさら時間が掛かります。
検定日前までに、２８問全部、復習できるかなぁ…。

復習は一度と言わずに、２回はやっておきたいものです。

と言う事で、今日はこの２８問をもう一度解く事から始めます。

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