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時空 解 さんの日記

 
2026
8月 5
(水)
08:50
第460回 数学検定準1級 の振り返りをしてます。1次問題、問題6、7
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。

昨日はちょっと寝坊してブログが書けませんでした、すみません。m( _ _;)m

さて、今日取り上げる1次問題は、問題6、7です。

問題6は商の導関数、それに合成関数の導関数の公式をそれぞれ知っていないと解けない問題でした。
ややこしぃーっ。_| ̄|○
これは数学IIIで学ぶ内容です。

問題7もリミットを求める問題なんでね。シッカリと数学IIIの範囲です。

結局、準1級の1次検定の問題を通して見てみると数学III、数学Cの問題が7問中4問。
しかも数学IIの範囲である三角関数に付いても、タンジェントの3倍角の公式が出てくる始末… _| ̄|○
こりゃあ合格点を取るためには頑張らないとね。

とりあえず問題6、7の両方の類似問題を書いておきましょう。
 
第460回 準1級の1次問題6の類似問題

$ f(x) = \left(  \displaystyle \frac{ x^2 +1 }{ x^3 -2 } \right)^3 $ の微分係数 $ f'(1) $ を求めなさい。

答:$ -96 $
 
第460回 準1級の1次問題7の類似問題

$ \displaystyle \lim_{ n \to \infty } \frac{\sqrt{ n +7 } - \sqrt{ n +3 }}{\sqrt{ n +9 } - \sqrt{ n +1 }} $ を求めなさい。

問題7は特に難しい気がします。

与式 $  \displaystyle \frac{\sqrt{ n +7 } - \sqrt{ n +3 }}{\sqrt{ n +9 } - \sqrt{ n +1 }} $ の分子、分母をそれぞれ有理化してからリミットに掛けて解くようですね。
 
問題7の類似問題、解答

それぞれ有理化すると
分子 $ = \displaystyle \frac{ 4 }{ \sqrt{ n +7 } + \sqrt{ n +3 } } $

分母 $ = \displaystyle \frac{ 8 }{ \sqrt{ n +9 } + \sqrt{ n +1 } } $

となるので、

$ \displaystyle \frac{ 4(\sqrt{ n +9 } + \sqrt{ n +1 }) }{8(\sqrt{ n +7 } + \sqrt{ n +3 }) } $

ルートの中の $ n $ を無限大に持って行くと、ルートの中味は限りなく $ \sqrt{ n } $ に近付くので

$ \displaystyle \frac{ 4(\sqrt{ n +9 } + \sqrt{ n +1 }) }{8(\sqrt{ n +7 } + \sqrt{ n +3 }) } \rightarrow \displaystyle \frac{ 4 × 2 \sqrt{ n }}{8 × 2 \sqrt{ n } } $

したがって $ \displaystyle \frac{ 1 }{ 2 } $

やれやれ、大変だ。

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
(休日は充実した日々によって輝きますよね)
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