時空 解 さんの日記
2026
8月
11
(火)
17:45
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。
今日は表題のとおり第460回 数学検定準1級 2次問題、問題5に付いてやって行きます。
類似問題を AI に作成して貰ったので、さっそくその問題を載せておきますね。
さて、この手の問題は数学検定ではよく見掛ける、いわゆる検定問題特有 (?) の問題でしょう。
この手の問題…私は苦手です。_| ̄|○
(まぁ得意な問題は何? と問われても答えられないけど。( ^^; )
とにかく手探りしないと分からない問題は、頭の中が整理付かないんですよね。
「こんな問題に、ちゃんとした解法手順があるのかい?」
と疑問でしたが、AI に解いて貰ったところ…。
おおっ!
それなりに有りますね。
なるほど、利用する公式は
・約数の個数の公式
ですね。
受検時にも、この公式は何となく浮かんだんですけどね。その続きが出てこない。
やっぱり何となく頭に浮かぶ程度の理解ではダメ、と言うことですかね。( ^^;
AI によると
と言うことなんですが。うーむ…
何だか他のパターンも有りそうで考え込んでしまいますが…。
とにかく素因数の種類は2種類まで、と言うことだよね。
3種類の素数を想定してみると…
確かに $ d(21) $ は3つの積 $ (a_1 + 1)(a_2 + 1)(a_3 + 1) $ には分解できないもんね。
ここが私には思い浮かばない。_| ̄|○
さて、ここで AI の解答を見てみましょう。
なるほど。
やっぱり AI も書き並べて答えを探っているようですね。
でも、こんなことテスト時間内に出来るんかい? ( ^^;
もっとスマートな、閃きのような解決方法はないのかね?
と思うんだけど…
そんな解法を見つけるにも、まずは書き並べが必要なんですけどね。( ^^;
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
(休日は充実した日々によって輝きますよね)
今日は表題のとおり第460回 数学検定準1級 2次問題、問題5に付いてやって行きます。
類似問題を AI に作成して貰ったので、さっそくその問題を載せておきますね。
第460回 数学検定準1級 2次問題、問題5 類似問題
$ n $ を正の整数とし、$ n $ の正の約数の個数を $ d(n) $ で表すことにします。たとえば
$ d(9) = 3 $、$ d(10) = 4 $、$ d(11) =2 $
です。$ d(n) =21 $ を満たす $ n $ のうち、$ 3000 $ にもっとも近い $ n $ の値を求めなさい。
$ n $ を正の整数とし、$ n $ の正の約数の個数を $ d(n) $ で表すことにします。たとえば
$ d(9) = 3 $、$ d(10) = 4 $、$ d(11) =2 $
です。$ d(n) =21 $ を満たす $ n $ のうち、$ 3000 $ にもっとも近い $ n $ の値を求めなさい。
さて、この手の問題は数学検定ではよく見掛ける、いわゆる検定問題特有 (?) の問題でしょう。
この手の問題…私は苦手です。_| ̄|○
(まぁ得意な問題は何? と問われても答えられないけど。( ^^; )
とにかく手探りしないと分からない問題は、頭の中が整理付かないんですよね。
「こんな問題に、ちゃんとした解法手順があるのかい?」
と疑問でしたが、AI に解いて貰ったところ…。
おおっ!
なるほど、利用する公式は
・約数の個数の公式
ですね。
正の整数 $n$ が素因数分解されて $n = p_1^{a_1} p_2^{a_2} \cdots p_k^{a_k}$ ($p_1, p_2, \dots, p_k$ は互いに異なる素数、$a_1, a_2, \dots, a_k$ は正の整数)と表されるとき、$n$ の正の約数の個数 $d(n)$ は、
$d(n) = (a_1 + 1)(a_2 + 1) \cdots (a_k + 1)$
$d(n) = (a_1 + 1)(a_2 + 1) \cdots (a_k + 1)$
受検時にも、この公式は何となく浮かんだんですけどね。その続きが出てこない。
やっぱり何となく頭に浮かぶ程度の理解ではダメ、と言うことですかね。( ^^;
AI によると
$d(n) = 21$ となる $n$ の素因数分解の形を考える。
$21$ を正の整数の積に分解すると、
1. $21 = 21$
2. $21 = 7 \times 3$
の2つのパターンがある。
$21$ を正の整数の積に分解すると、
1. $21 = 21$
2. $21 = 7 \times 3$
の2つのパターンがある。
と言うことなんですが。うーむ…
何だか他のパターンも有りそうで考え込んでしまいますが…。
とにかく素因数の種類は2種類まで、と言うことだよね。
3種類の素数を想定してみると…
確かに $ d(21) $ は3つの積 $ (a_1 + 1)(a_2 + 1)(a_3 + 1) $ には分解できないもんね。
ここが私には思い浮かばない。_| ̄|○
さて、ここで AI の解答を見てみましょう。
第460回 数学検定準1級 2次問題、問題5 類似問題 解答
$d(n) = 21$ となる $n$ の素因数分解の形を考える。
$21$ を正の整数の積に分解すると、
1. $21 = 21$
2. $21 = 7 \times 3$
の2つのパターンがある。
[パターン1] $21 = 21$ の場合
$n = p^{20}$ ($p$ は素数)と表される。
最小の素数 $p = 2$ のとき、
$n = 2^{20} = 1048576$
となり、$3000$ から大きく離れる(差は $\vert{}1048576 - 3000\vert{} = 1045576$)。
[パターン2] $21 = 7 \times 3$ の場合
$n = p^6 q^2$ ($p, q$ は互いに異なる素数)と表される。
$3000$ に近い値を調べるため、$p$ の値ごとに場合分けして考慮する。
$p = 2$ のとき: $n = 2^6 \cdot q^2 = 64 q^2$
$q = 5$ のとき: $n = 64 \times 5^2 = 64 \times 25 = 1600$ (差:$\vert{}1600 - 3000\vert{} = 1400$)
$q = 7$ のとき: $n = 64 \times 7^2 = 64 \times 49 = 3136$ (差:$\vert{}3136 - 3000\vert{} = 136$)
$q = 11$ のとき: $n = 64 \times 11^2 = 64 \times 121 = 7744$ (差:$\vert{}7744 - 3000\vert{} = 4744$)
$p = 3$ のとき: $n = 3^6 \cdot q^2 = 729 q^2$
$q = 2$ のとき: $n = 729 \times 2^2 = 729 \times 4 = 2916$ (差:$\vert{}2916 - 3000\vert{} = 84$)
$q = 5$ のとき: $n = 729 \times 5^2 = 729 \times 25 = 18225$ (差:$\vert{}18225 - 3000\vert{} = 15225$)
$p \geqq 5$ のとき:
$p^6 \geqq 5^6 = 15625$ であり、$q \geqq 2$ より $n \geqq 15625 \times 4 = 62500$ となるため、$3000$ からはより遠くなる。
以上で得られた $n$ の値のうち、$3000$ との差が最小となるものを比較すると、
$n = 2916 \quad (\text{差 } 84)$
である。
したがって、求める $n$ の値は、
$\mathbf{n = 2916}$
$d(n) = 21$ となる $n$ の素因数分解の形を考える。
$21$ を正の整数の積に分解すると、
1. $21 = 21$
2. $21 = 7 \times 3$
の2つのパターンがある。
[パターン1] $21 = 21$ の場合
$n = p^{20}$ ($p$ は素数)と表される。
最小の素数 $p = 2$ のとき、
$n = 2^{20} = 1048576$
となり、$3000$ から大きく離れる(差は $\vert{}1048576 - 3000\vert{} = 1045576$)。
[パターン2] $21 = 7 \times 3$ の場合
$n = p^6 q^2$ ($p, q$ は互いに異なる素数)と表される。
$3000$ に近い値を調べるため、$p$ の値ごとに場合分けして考慮する。
$p = 2$ のとき: $n = 2^6 \cdot q^2 = 64 q^2$
$q = 5$ のとき: $n = 64 \times 5^2 = 64 \times 25 = 1600$ (差:$\vert{}1600 - 3000\vert{} = 1400$)
$q = 7$ のとき: $n = 64 \times 7^2 = 64 \times 49 = 3136$ (差:$\vert{}3136 - 3000\vert{} = 136$)
$q = 11$ のとき: $n = 64 \times 11^2 = 64 \times 121 = 7744$ (差:$\vert{}7744 - 3000\vert{} = 4744$)
$p = 3$ のとき: $n = 3^6 \cdot q^2 = 729 q^2$
$q = 2$ のとき: $n = 729 \times 2^2 = 729 \times 4 = 2916$ (差:$\vert{}2916 - 3000\vert{} = 84$)
$q = 5$ のとき: $n = 729 \times 5^2 = 729 \times 25 = 18225$ (差:$\vert{}18225 - 3000\vert{} = 15225$)
$p \geqq 5$ のとき:
$p^6 \geqq 5^6 = 15625$ であり、$q \geqq 2$ より $n \geqq 15625 \times 4 = 62500$ となるため、$3000$ からはより遠くなる。
以上で得られた $n$ の値のうち、$3000$ との差が最小となるものを比較すると、
$n = 2916 \quad (\text{差 } 84)$
である。
したがって、求める $n$ の値は、
$\mathbf{n = 2916}$
なるほど。
やっぱり AI も書き並べて答えを探っているようですね。
でも、こんなことテスト時間内に出来るんかい? ( ^^;
もっとスマートな、閃きのような解決方法はないのかね?
と思うんだけど…
そんな解法を見つけるにも、まずは書き並べが必要なんですけどね。( ^^;
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
(休日は充実した日々によって輝きますよね)
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