50代から理数を学ぶ - 毎日２時間…３時間…、数学の問題を集中して解く事で、ゾーンに入りたい

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時空解さんの日記

2018

7月 4

(水)

08:21

毎日２時間…３時間…、数学の問題を集中して解く事で、ゾーンに入りたい

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カテゴリー数学検定

本文

皆さん、おはようございます。時空解です。

数学検定まで、あと１８日です。昨日もテキスト ( 実用数学技能検定要点整理２級 ) を６ページ学習する予定が、５ページに終わってしまいました。
当初は、とにかく６ページを予定して、次の日、やり残したページは飛ばすつもりでいたんですけどね…やっぱりそれは出来そうにもありません。三角比とか、三角関数の考え方が数ページに渡って述べられているので、途中で切ってしまうと学習したところも意味をなさなくなります。
午前中の予定でやり残したところは極力、その日の夜にでもやって行く方針です。まぁ１日５ページなら良しとしましょう。時々なら、なんとかテキストを数学検定の日までに一通りできそうですからね。

ところで、毎日数学の問題を５、６ページ分解いていると、そんな日常にプチな充実感を感じます。
まだまだつらいですけどね…。

それに、学生時代に姉が言っていた領域にはまだまだ達していませんけど…。と言うのも、姉は勉強をしている時に、よくスポーツ選手で言う "ゾーン" のような状態になると言っておりました。時間を忘れて集中している状態になる、と言う表現を使っていましたね、確か。
私はまだまだこの領域には入れません。集中力が身に付いてはいないのでしょうね。姉も河合塾と言う予備校に通うようになってから、この "ゾーン" に入るようになれたと言っていました。気持ちが良かったと言っていた事もありましたねぇ…。

数学の問題を "ゾーン" に入って解けるようになるには、基本的には解法がすべて頭の中に浮かぶ状態なのでしょうかね？でもこれは違う気がします。学生時代に姉のこの言葉を聞いた時には「けっ！勉強出来ることを自慢しやがって」と、拒絶的に態度で聞いていましたから気にしなかったわけですが、今では羨ましくもあります。

日常で、例えば職場での人間関係にトラブルが発生すると「あの時、ああすれば良かった、こう言えばギクシャクしなかったのに…」などと、ずっと思い悩む事があると思いますが、それもずっと頭の中でいろいろと考える訳で…これって "ゾーン" とは全く違いますよね。

比較できるような事ではないかも知れませんが、でも解決方法を考える、と言う点は共通していると思いますので、悩みと "ゾーン" とで、気持ちが落ち込むのと気持ち良くなる…どうて状態が真逆になるんでしょうかね？

ま、とにかく昨日は下記の２つの問題にてこずりました。

p79 練習問題３
p79 応用問題１

では今日は休日を始めます。休日の充実こそ、人生の充実です。

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「小さな習慣 ( 良い習慣化計画 ) 」の実施状況
★ 習慣作りのための、小さな課題	☆ 実施状況
そろばんの練習５問 (暗算の獲得) 数学の学習前	宮田輝そろばん教室加減算編見取算問題１１１回のみ宮田輝そろばん教室乗算編できず
斜め懸垂１回 (ボルダリングの体力獲得) &fnbsp; 朝食前	斜め懸垂１４回、グリップ４０回、腕立て２０回、腹筋２０回
数学の問題１問 (物理学の数式の理解力の獲得) ９時１５分～１１時１５分 ,２時間	開始時間：９時３８分実用数学技能検定要点整理２級 ( 予定 p74-ex5～p80 )：結果 p74-ex5～p79 終了時間：１１時１５分 + 夜に３０分間チャート式数学白II+B：やらずチャート式数学青I+A：やらず昨日・数学の答え合わせは後でまとめてやる：〇昨日・２時間は机から離れず、パソコンの画面も見ずに数学の学習に取り組む：×
心の筋トレ (集中力の獲得) 習慣を実行するにあたって	今朝・７時に布団から出る：７時１６分 --- ブログの投稿 --- 昨日・朝食は台所でとって２階へ：〇昨日・机に座ったら、直ぐに学習用具を開く：× 昨日・寝床に入った時間：午前００時０８分

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