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時空 解 さんの日記

 
2018
7月 22
(日)
08:28
「落ちる」と言う言葉はご法度、と言うのをバカにしてましたが…
本文
皆さん、おはようございます。時空 解です。
 
今日は第322回 数学検定の日です。
大学を受験した時よりも緊張しているかも知れません。でもその緊張って、身体が震えるとか、寝ても覚めても数学検定の事しか頭に浮かばないとか…そんな緊張の仕方ではないんですが…。
 
大学を受験していた頃の自分…それとコンピューター関連の試験 ( 例えば情報処理試験 ) の頃もそうでしたが、何となく私は、自分自身の気持ちをよそに持って行く事が出来ていました。気持ちをよそに持って行く事、これが私の緊張感から逃れる方法だったのですが…。
よそに持って行く、と言う表現が皆さんに伝わりにくいかも知れませんね。うーむ01

別の表現をするならば、他人事のようにふるまう事が出来たのです。替え玉受験ってありますよね。他人の代わりに大学受験を受ける人って、そりゃあ合格点を取らないとならないので、それなりの緊張をするでしょうが、でも自分の人生をリアルに背負っている訳ではありません。きっと純粋な緊張感ではないと思います。
 
もしかしたら、私は小心者なのかも知れません。大事な事があると、それをいつも他人事のように思い・振る舞って緊張感から逃げていた自分です。

でも、今回は何となく他人事のようには振る舞えないのです。…どうしてでしょうねぇ、皆さま? 汗
 
大学受験をしていた頃の事を思い出すと、時々母がこう言っていました。
「受験生には "落ちる" とか "すべる" と言う言葉を使っちゃいけないのにね…」
でも、そんなことを言っている母や世間は神経質すぎると思っていました。

今となっては十分に当たり前の事ですよね。
この1ヶ月の "数学検定月間" を実施出来た事で ( 学力が付いたかどうかは分かりませんが ) 数学の学習をする事は少し出来るようになったと思います。そんな手応えがあります。そんな自分に、数学検定の結果はどう出るのか?
とても緊張するのです。
 
でも、その結果を知りたくて仕方のない自分もどこかにいるんですよね。

どっちにしろ、それは本当に自分自身に下される事で、他人事ではないんです。私に下される結果ですし、私が出す結果でもあります…。
 
では今日は午後から数学検定です。行ってきますね。

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千里の道も一歩から。そしてその道は登り坂です。ローマは1日にして成らず、です。

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「休日の使い方 」の実施状況
★ 平日を充実させるために… ☆ 実施状況
 そろばんの練習5問 (暗算の獲得)  
朝食後

  加減算 1から100の足し算 1回、5050からの引き算 できず

  できず

 斜め懸垂1回 (ボルダリングの体力獲得) &fnbsp;
ブログ投稿後

  斜め懸垂14回、グリップ40回、腕立て伏せ20回、腹筋20回  

 数学の問題 1問 (物理学の数式の理解力の獲得)  
9時15分~11時15分 ,2時間

 開始時間:9時25分

 実用数学技能検定 要点整理 2級 ( 復習 ):結果 p33~p60

 終了時間:11時00分


 チャート式 数学 白II+B:やらず

 チャート式 数学 青I+A:やらず


 数学の答え合わせは後でまとめてやる:〇

 2時間は机から離れず、パソコンの画面も見ずに数学の学習に取り組む:〇  

 心の筋トレ (集中力の獲得)  
 習慣を実行するにあたって

  今朝・7時に布団から出る:7時17分

--- ブログの投稿 ---

 昨日・朝食は台所でとって2階へ:機会なし

 昨日・机に座ったら、直ぐに学習用具を開く:〇

  昨日・寝床に入った時間:22時30分


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