日記一覧
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5月
14
(火)
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マスペディア 1000
皆さん、おはようございます。時空 解です。
今日はマスペディアのトピック 186番目から188番目についてブログに書いてみたいと思います。
この分部の話題の中心はユークリッドの『原論』の第I巻の中の "第I巻 定義・公準・公理・命題目次" の中に出てくる "公準" についてです。
公準は5つあるんですね。
そのうちの1から4番目までの公準はとてもシンプルですが、第5公準はややこしいのです。...
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8月
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9月
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(火)
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数学検定
皆さん、おはようございます。時空 解です。
そう言えば スッカリ忘れていました。
9月17日は実用数学技能検定の Web合否確認日でした。
もう結果は分かり切ってはいますが、せっかくなので確認してみました。
・WEB合否確認(個人受検・提携会場受検)
電話番号と受検番号、それからパスワードを入力して…
うーむ。
やっぱり合否を確認する直前はちょっぴり緊張するものですね。マウスをクリックする手がちょっと止まります…...
2月
14
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3月
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(水)
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数学
皆さんこんにちは、時空 解です。
今日も朝から数検2級2次に向けて「実用数学技能検定要点整理2級 7-2 ベクトルと図形」の練習問題を復習をしていました。
で、今回ご紹介する問題は下記です。
復習ですからね。数日前に解けなかった問題が今日は解けるか否か、やっていたんです。初見の問題については
「5分間、解くために考える」
と言うルールに則って (時々だけどね) 学習を進めているのですが、今日は復習ですからね。
「どのくらいの時間で解けるのか?」
と言...
10月
13
(土)
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マスペディア 1000
皆さん、おはようございます。時空 解です。
今日の朝、マスペディアの第154番目のトピックを読んで、久々に興味を持ちました。
フェルマーの2平方定理?…あまり聞いたことのない定理名ですが、フェルマーがこの定理を発見した、その切っ掛けが面白いですね。
その切っ掛けをマスペディア第154番目のトピックの冒頭から引用してみましょう。
2という例外を除いて、すべての素数は奇数だ。だから、4で割ると、すべての奇数の素数は1か3を剰余する...
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3月
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11月
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夢に向かって
皆さんこんにちは時空 解です。
昨日のコメント欄にも記されていますように、ここの会員の方が数検に合格されました。これでお2人目となります。
まずは合格おめでとうございます。
ここのサイトは数検のためのブログサイトではありませんが、私自信も数検を1つの目標として日々を過ごしていますので、合格されたことを報告して頂いています。
「このブログのおかげで…」とコメントを頂くと本当に嬉しい限りですが…やっぱり複雑な気持ちになります。数検の同じ級を...
6月
18
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6月
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10月
14
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イベントに参加してます。
みなさん、こんばんは。時空 解です。
明日は読書会です。課題本は「20歳の自分に受けさせたい文章講義」古賀史健(こがふみたけ)著 です。うーむ…3分の2読んだところですが内容にまとまりがないので苦労しています。
まとまりがないと言っても、章の終わりには、その章の要約が書かれていますが…。文章講義と言う事なので、文章がうまくなる訓練法が書かれているものと期待していましたが、そうではないですね。執筆家が文章を書く時にどんな目標値、どんな修正法を使う...
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1月
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数学
皆さんこんにちは、時空 解です。
数学検定2級2次検定のための学習を進めているところで、三角関数の合成が出て来ました。
この三角関数の合成と言うのは物理学を学ぶ時にもとても重要になるものだと思っています。ですので、この機会に是非とも明確に理解をしようと思っています。
と言うことで、今日は下記のサイト (YouTube動画) を見付けて理解を少し深めたところです。
・【東大の有名問題】sin, cos の三角関数の加法定理の証明
この解説動画、...
12月
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11月
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数学
皆さんこんにちは時空 解です。
昨日、書籍「ハッとめざめる確率」が Amazon から届きました。
さっそく 青チャート数学Aの第2章9節:条件付き確率 に入る前に一通り学習してみることにしました。
いいですね、この書籍。とくに数学の学習に「チャート式数学」を選んでいる人にとってもいい書籍ではないでしょうか?
でもこの書籍を学習する前に、まずは青チャート式数学Aの第2章までは学習しておいた方がいいでしょう。場合の数や確率の考え方、表記のしたかなどを全く知らずに...
1月
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書籍の感想
皆さんこんにちは、時空 解です。
昨日も書籍「アイザック・ニュートン」を読んでいました。今回はその第三章に書かれている内容について書いてみたいと思います。
第三章の前半は、アイザック・ニュートンが入学した当時のケンブリッジ大学の状況描写から始まります。
ニュートンがケンブリッジ大学に入学したのは1661年のことですが、当時の生活状況もこの章で垣間見れます。考えてみると私が小学生の時に、冬、教室に石油ストーブが入った時にはとても嬉しかったことを思い出します。でもニ...




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