時空 解 さんの日記
3月
24
(木)
カテゴリー
未分類
みなさん、おはようございます。時空 解です。
今日は朝から病院に行く予定が入っています。耳鼻咽喉科です。
ちょっと鼻の調子が悪いんですよね。
それで、2週間前から予約を入れてありました。
鼻のせいで、夜中に目が覚めてしまう状態です。これでは数学の学習にも身が入りません。
必ず治したいんです。
と言う事で、今日はこのへんで…。m( _ _ )m...
1月
9
(木)
カテゴリー
夢に向かって
皆さん、おはようございます。時空 解です。
今年の年始に、1年の抱負を考えて俳句にしたためたのがつい8日前の事でした。
初手水 朝の6時に 数字書き
自分ではなかなかイイ俳句が出来たなぁと、独り悦に入っているのですが…如何せん、実行が伴わないのならば意味もありません。
今年に入って、朝の6時にちゃんと起きれたのがたったの3日です。なんと 8分の3。
年始から今日まで、寝る時間を調べてみた...
1月
30
(火)
6月
20
(水)
11月
23
(金)
カテゴリー
マスペディア 1000
皆さん、おはようございます。時空 解です。
今日はマスペディアのトピック第170番目、メルセンヌ素数に付いて書いてみましょう。
個人的にはメルセンヌ素数よりも、メルセンヌの法則の方が有名な気もしていますが…。メルセンヌと言う名は、数学の素数に関してのみならず、物理学上でも出て来ますマラン・メルセンヌ氏は音響学の父と呼ばれているくらいですからね。
とはいえ、やはりメルセンヌ素数も有名です。とくにコンピューター関係の仕事をされていた方は...
続きを読む
| 閲覧(7366)
2月
7
(水)
11月
22
(火)
5月
10
(日)
2月
19
(金)
カテゴリー
夢に向かって
皆さんこんにちは、時空 解です。
いやはや、本当にやりたい事を直ぐに実行できなくなっています。
実は、メルカリの会員登録をしたのですけどね…いまだに裁断済みの青チャート式数学の一式を、メルカリに登録できずにいます。
もし買い手が付いたら、その方に送付しないといけないんですよね…送付するにはネコポスを使ったりするようですが…この辺をやるのが面倒でね。
なかなか実際の利用に踏み出せません。
それに、この前の休日に決心...
11月
28
(土)
カテゴリー
夢に向かって
皆さんこんにちは時空 解です。
昨日は、数学の学習を怠りました。失敗です。
"まぁ今日は会社がお休みだし、あさやらなくても夕方には出来るだろう" とタカを括っていたのです。
でも、やっぱりやりませんでした。
"習慣は第2の天性なり" とは良く言ったものです。確かにそうですね。
天性を持った人、即ち才能を持って生まれた人は自然と努力も出来るものです。楽しみながらね。書籍「諦める力」にもとても納得のできる記述がありまし...
1月
10
(木)
7月
8
(土)
6月
20
(土)
2月
3
(木)
カテゴリー
書籍の感想
皆さんこんにちは、時空 解です。
昨日も書籍「アイザック・ニュートン」を読んでいました。今回はその第三章に書かれている内容について書いてみたいと思います。
第三章の前半は、アイザック・ニュートンが入学した当時のケンブリッジ大学の状況描写から始まります。
ニュートンがケンブリッジ大学に入学したのは1661年のことですが、当時の生活状況もこの章で垣間見れます。考えてみると私が小学生の時に、冬、教室に石油ストーブが入った時にはとても嬉しかったことを思い出します。でもニ...
8月
16
(月)
カテゴリー
未分類
みなさん、こんにちは。時空 解です。
昨日は疲れていたせいでファインマン物理学の整理ができませんでしたが、今日は取り急ぎの作業が入ってしまいました。
それで今日もファインマン物理学の整理はお休みとさせて下さい。
ご期待にそえなくてすみません。 ----> ( …期待してくれていると嬉しいと言うことです ( ^^; )
では、これから朝の支度をして出勤します…...
4月
23
(月)
7月
30
(木)
4月
8
(木)
7月
8
(木)
カテゴリー
物理
皆さんこんにちは、時空 解です。
今日は怖れながら「テクロ理論」について少し解説をしておきたいと思います。
私の持論ですので、物理学的な一つの知識と成り得るものではありませんが、ご了承して頂き、お付き合いをお願いいたすところです。 m( _ _ )m
ブログを数年にわたって投稿しているのですが、今までは記事を投稿するに時に「テクロ理論」と言う単語は使わないようにしていました。ですが、今後は必要に応じて使って行こうと想っています。
まぁ一度使ったことはあるん...
11月
14
(土)
カテゴリー
数学
皆さんこんにちは時空 解です。
昨日、書籍「ハッとめざめる確率」が Amazon から届きました。
さっそく 青チャート数学Aの第2章9節:条件付き確率 に入る前に一通り学習してみることにしました。
いいですね、この書籍。とくに数学の学習に「チャート式数学」を選んでいる人にとってもいい書籍ではないでしょうか?
でもこの書籍を学習する前に、まずは青チャート式数学Aの第2章までは学習しておいた方がいいでしょう。場合の数や確率の考え方、表記のしたかなどを全く知らずに...