時空 解 さんの日記
8月
29
(日)
9月
3
(金)
カテゴリー
物理
皆さんこんにちは、時空 解です。
ファインマン物理学の整理をずいぶんと長い間行っていないので、今日はちょっとでもいいので進めようと思います。
第1巻 第5章 時間と距離 5-3 短い時間
・我々は1日の何分の1という長さを正確に測る方法を見出した
・ガリレオは、一つの振子は、その振幅が小さい限り、いつも等間隔で前後に振れるということをたしかめている
・機械的の工夫を使って振動を数え - そしてそれをつづけるなら、 - 振子大時計ができるわけで...
9月
10
(金)
カテゴリー
物理
皆さんこんにちは、時空 解です。
やっと青チャート式数学Aの基本例題129の整理が付いたので、今日からまたファインマン物理学の整理に入れます。
ではさっそく…
第5章 時間と距離 5-4 長い時間
・長い時間を測るのはわけない。日数をかぞえるだけでよい - それをかぞえてくれる人がいる限りわけないことである
・他にも、たとえば、気の年輪だとか、河底の堆積物など、自然時計が役に立つ場合がある
・長い時間を測る時に、年数を...
9月
11
(土)
9月
13
(月)
9月
17
(金)
9月
24
(金)
カテゴリー
夢に向かって
皆さんこんにちは、時空 解です。
さて、今日も朝からファインマン物理学の整理に取り掛かったのですが…難しい! _| ̄|○
整理できません。
前回の節 "確率 6-3 迷い歩き" のところもそうですが、数学的な内容が理解・納得できないのです。記述されている数式を鉛筆を動かして書いてみて、納得できるよう読んではみたのですが…$ {D_N}^2 = N $ のところまでさえ、なんか納得が行きません。
でも、理解...
10月
12
(火)
カテゴリー
物理
皆さんこんにちは、時空 解です。
今日もファインマン物理学書 (以下 書籍 と記す) に載っている "第1巻 第6章 確率 6-3 迷い歩き" に付いて書いてみます。
ここの節を整理しようと試みたのが、もう先月9月の22日のことですので、もう20日間も前にことになります。
でもその間に自分がよく知らなかった物理学史を知ることとなりました。
私がほとんど知らなかった物理学史は、下記のサイトに綺麗な整理されています。
・科学の歩みとこ...
9月
19
(日)
カテゴリー
物理
皆さんこんにちは、時空 解です。
今日の朝は数学の確率問題と関連するファインマン物理学の「第1巻 第6章 確率 6-1 チャンスと見込み」を読み進めました。
うーむ…要約するのが難しかったので、ポイントを箇条書きにしてみました。(以前に戻ってしまいましたが… ( ^^; )
ともくか "確率" というものは、同じ観測が繰り返し可能であることと、我々の知識や主観に依存したところがある、と言うことが書かれています。...
9月
20
(月)
9月
22
(水)
カテゴリー
物理
皆さんこんにちは、時空 解です。
さて、今日も朝からファインマン物理学 (以後、書籍と記す) の整理に取り掛かったのですが…
今回の節「確率 6-3 迷い歩き」のところは本当に内容が濃くて難しいです。( ^^;
まずは「迷い歩き」とはどんなものか、それを書籍から抜粋して下記に示しておきます。
迷い歩きとは
いちばん簡単にいうならば、こういう "ゲーム" である。これを "やる人" は $ x = ...
11月
2
(火)
カテゴリー
物理
皆さんこんにちは、時空 解です。
今日はファインマン物理学書 (以下 書籍 と記す) に載っている 第1巻 第7章 万有引力の理論 7-1 惑星の運動 の整理をしてみました。
整理と言っても、まだ万有引力のイントロダクションと言った程度の内容ですけどね。( ^^;
いやいや、イントロと言うよりは、まずは万有引力と運動の方程式を始めに謳っているので、エピローグかな?
とにかく "7-1 惑星の運動" の節を整理してみましょう。
...
11月
6
(土)
12月
6
(月)
12月
9
(木)
11月
17
(水)
1月
12
(水)
カテゴリー
物理
皆さんこんにちは、時空 解です。
今日は長らく手が付けられなかった「ファインマン物理学」の整理の続きをやりました。
今日は第1巻の 第7章 万有引力の理論の第7節 "7-5 万有引力" です。
ニュートンが数式化した引力の法則は宇宙全体に対して適用できそうだと、改めて実感させられるところです。
まさに「万有」と頭に付くことがわかります。
第7章 万有引力の理論 7-5 万有引力
・我々が引力というものを理解し...
1月
13
(木)
カテゴリー
物理
皆さんこんにちは、時空 解です。
今日も「ファインマン物理学」の整理をやりたいと思います。昨日の続きの節 "キャベンディッシュの実験" に進みます。
第7章 万有引力の理論 7-6 キャベンディッシュの実験
・いかなる二つの物体の間にも力がはたらくというのならば、我々の身近にあるものの間にも引力がはたらき、それを測ることができるはずである。ナマリのタマと大理石とをもってくれば、大理石がナマリのタマの方にひきつけられるのが観...
1月
17
(月)
カテゴリー
物理
皆さんこんにちは、時空 解です。
今日は「ファインマン物理学」の整理を行いました。
引力とは何か?
…小学生の時にはこの問いを一生懸命に考えていた時期がありました。もちろん、小学生でしたからね、実際は友人と宇宙の図鑑をみながらギャーギャーと、言いたいことを言い合っていただけのことでしょう。友人と私、お互い自分の考えが有った訳ではなく、
「この前みた本にはこう書いてあったぞぅ!」
とか
「でも、それって定説じゃなくって新しいやつだろう?」
...
1月
18
(火)