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時空 解 さんの日記

 
2019
2月 28
(木)
08:56
職場のシミュレーターを Excel で作ろうとしたものの…
本文
皆さん、おはようございます。時空 解です。
 
私の職場では、実際に必要な作業量に比べて、作業者が多くいる状態だと思っています。忙しい時間帯とそうでもない時間帯があるので、人が余っているように感じる時間帯があっても仕方のないことですけどね。
でも、忙しい時間帯に必要な人数と、そうでもない時間帯の必要人数とに差があり過ぎると、ちょっと問題が発生します。
つまり暇な時間帯になると作業員が何もすることが無くなって、次の現象が起きてしまいます。
 
・お喋るをする機会が増えてしまう。
・お喋りをしないようにすると、次には現場をふらふらと仕事を探して歩くことになる。
 
この2つの状況が起きます。
作業量が時間帯によって差がある職場では、だいたいこんな問題が起きると思います。
 
例えば、レストランの厨房なんかは良い例ですよね。8時間労働と言う形で人を雇う事はできません。どうしてもパートタイム制を導入する形になるでしょう。食材の買い出しや仕込みもある程度決まった時間帯に行うはずですので、作業量を分散しようにも限界がありますからね。
 
そんなことを考えると、私の職場の問題もどうしようもないのかなぁ…とも想ったりするのですが、やっぱりちゃんと確認をしてみたいところです。それで職場のシミュレーターみたいなものを Excel で作れないかと、昨日は考えておりました。
 
しかし、いざ考えてみると、難しい…。( x x;
 
作業項目をいろいろと細かく設定して、その項目の単位作業時間を決めて行かねばなりません。
例えばレストランにすればコーヒーを一杯淹れるのに何分、ランチ1人分を作るのに何分、お会計の作業時間に何分…なんて私は考えたりします。でもこんな形の計算を行っているレストランなんてありませんけどね。普通は1日にコーヒーの注文が何杯入ったか、とか、ランチタイムに何人のお客さんが来たか…と言った形の計算をしているようです。( この辺のことは詳しくはありません )
自分の職場の作業の見積をするためには、どんな作業項目を選んで、単位時間をどう決めて行けばいいのか、それが重要です。
それが決まらないと、受注量に対する必要人数が計算できませんからね。
 
それで1日を浪費 (?) してしまいました。昨日考えていて、困ってしまいましたからね。どんぶり勘定になってしまうのも分る気がしました。…いや、浪費とは言えませんね。管理者さん・経営者さん達の苦労が見えた気がいたしましたから。

とにかくたたき台になるシミュレーターが1つ出来ると、それで具体的に打ち合わせが出来るのになぁ…と思った次第です。 

では今日も1日の習慣を始めます。小さな一歩・挑戦を試みます。 

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千里の道も一歩から。そしてその道は登り坂です。ローマは1日にして成らず、です。

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「休日の使い方 」の実施状況
★ 平日を充実させるために… ☆ 実施状況
 そろばんの練習5問 (暗算の獲得)  
朝食後

  加減算 できず  

  掛け算 せず  

 数学の問題 1問 (物理学の数式の理解力の獲得)  
ランチ前

 チャート式 数学 白II+B:できず

 チャート式 数学 青I+A:できず

 2階に上り降り時、懸垂1回 (ボルダリングの体力獲得)  
ランチ & 買い物後

  できず  

 規則正しい休日の生活  
 基本習慣

  昨日・良い習慣を休日でも実施する:×  

  昨日・コンテンツを中途半端でも良いので作る:×  

  昨日・21時以降は、カフェインなしのドリンクを楽しむ:〇

  昨日・寝床に入った時間:23時45分

  今朝・7時に布団から出る:7時50分

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