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時空 解 さんの日記

 
2019
7月 15
(月)
08:58
身構えてしまう気持ちを克服したい…
本文
皆さん、おはようございます。時空 解です。
 
( 今日の内容もただのボヤキです。ご了承ください m( _ _ )m  )

デカルトの方法序説が第1部を読んでから、そのままになっています。これは時間が取れないのではなく、集中して読むためのタイミングを見計らってしまっているからです。
それと、数検の学習のためにこの2日間、因数定理を復習しようとしているのですが、それに伴って白チャート「新課程 チャート式 基礎と演習 数学 II+B」数学IIの第1章を復習し直しています。
 
いやはや、どうしても目的の学習をダイレクトに出来ない私です。デカルトの方法序説に関しては、学生の頃から憧れていた書籍です。でも今と成っては常識的な考え方と言っていいでしょう。まずはザッと一通り読んで、それから熟読すると言う手順を踏めばいい話なんですが…それが出来ないんです。
因数定理に付いては、学習したその直後なら関連した問題を解くことが出来るのですが、いつも数ヶ月後に同じ問題を見ると、解法が頭から消えています。
きっとちゃんと理解出来ていないのですよね。
それで今回は数学IIの 第1章:式と証明 から見直さなくてはならない状況に陥っています。

 
うーむ、焦ります。7月20日まで後5日。今日にでも因数定理を自分の物に出来たとしても、テスト範囲はまだまだあります。図形と方程式、三角関数、指数関数と対数関数…。

焦ってしまいます。ううっ
 
気持ちの中で、学習することを整理できない?…とでも言いましょうかね?
学習を進める時に、どうしても完璧を目指してしまっているのですかね?
結局は、学習の仕方が下手、と言うだけのことでしょうかね?

とにかく
完璧に理解しながら学習を進めて行く、なんてあり得ないのでしょう。いま自分がやっているように、行ったり来たりして徐々に理解を深めるしかないかも知れません。自信を持って学習を進めるなんて錯覚かも知れません。新しい事を学んでいるつもりでも、それは以前、別の形で学習した内容が数学と言う形になって目の前に表現されているのかも知れません。それを学習しているのだからスッキリと理解でできるのではないかと思ったりします。
 
自分にとって本当に目新しい事が数式で出てきたに、やっぱり迷うのではなのでしょうかね?

デカルトの方法序説を今回読んだとしても、また数年後には新しい発見が待っているかも知れませんし、数検2級レベルの因数定理問題が解けても、もっと難しい因数定理の問題もあるはずですよね。
 
思うように学習が進められません。でも、諦めてはいけないのですよね。
たかが因数定理に怖気づいている私です。ううっ
 
では今日も1日の習慣を始めます。小さな一歩・挑戦を試みます。

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千里の道も一歩から。そしてその道は登り坂です。ローマは1日にして成らず、です。

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「小さな習慣 ( 良い習慣化計画 ) 」の実施状況
★ 習慣作りのための、小さな課題 ☆ 実施状況
 2階に上り降り時、懸垂1回 (ボルダリングの体力獲得)  
学習の気分転換

  できず  

 そろばんの練習5問 (暗算の獲得)  
数学の学習前

  加減算 1~20の足し算 2回、1~20の引き算 2回  

  乗算 せず

 数学の問題 1問 (物理学の数式の理解力の獲得)  
90分

 チャート式 数学 白II+B:p36~p38  

 チャート式 数学 青I+A:せず  

 実用数学技能検定 要点整理 2級:できず  

 数学の答え合わせは後でまとめてやる:〇  

 数学の学習に取り組んだ時間:50分  

 規則正しい生活  
 基本習慣

 昨日・寝床に入った時間:23時58分

 今朝・7時に布団から出る:7時30分

朝 --- ブログの投稿 ---


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