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時空 解 さんの日記

カテゴリー [数学検定] 
 
2019
10月 4
(金)
09:10
実用数学技能検定 要点整理 準1級 のテキストを購入しました
本文
皆さん、おはようございます。時空 解です。
 
まだ数検の2級1次止まりの私ですが、次のハードル「実用数学技能検定 要点整理 準1級」が家に届きました。
アマゾンで注文してあったのです。
 
"レジに進む" をクリックする時にはやっぱりちょっと早いかなぁと、戸惑ったのですけどね。汗
思い切って購入してあったのです…。
 
内容をペラペラと眺めてみると、2級のための学習にもなると想える内容です。それほど先走った行為ではなかったとホッとしているところですが、行列とか出て来ますね。( ^^;

範囲的には2級よりも確実に広がっています。それに微積分の中に三角関数も取れ込まれてきます。
 
行列に付いては、ケーリー・ハミルトンの定理なんてのも出てきます。専門学校時代、実はこのケーリー・ハミルトンの定理と言うものを学びました。理解出来なかった事しか記憶にはありませんが。 
数検のテキスト「実用数学技能検定 要点整理 準1級」に載っているケーリー・ハミルトンの定理の説明は雑だとしか思えません。丸暗記するのみって感じの解説ですよね。

ひょっとしたら青チャート 数学IIIを購入すれば、このケーリー・ハミルトンの定理がちゃんと解説されているのかなぁと期待して
ネット上で数学IIIの目次を見てみたのですが…目次的には "行列" の文字はありませんね。残念です。ケーリー・ハミルトンの定理に付いての解説・問題も載っていないのでしょう。
( 実際には数学IIIを書店で立ち読みして確認したいところです… )
 
ケーリー・ハミルトンの定理は行列式の知識がないと理解できない代物のようです。やっぱり高校の数学の範囲を超えているのではないでしょうか?数学検定の1級というのは本当に大学レベルだと言うことを実感します。

準1級が高校3年生のレベルだと謡っているのは、定理そのものを丸暗記して利用する、と言う事を高校3年生で行っておくべきだ、と言うことかも知れませんね。
とにかく準1級、2級からさらにレベルアップしないと合格できない気がヒシヒシと致しました。

やっぱり、まずは2級2次合格、ですね…。ううっ
 
では今日も1日の習慣を始めます。小さな一歩・挑戦を試みます。
 

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千里の道も一歩から。そしてその道は登り坂です。ローマは1日にして成らず、です。

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「小さな習慣 ( 良い習慣化計画 ) 」の実施状況
★ 習慣作りのための、小さな課題 ☆ 実施状況
 そろばんの練習5問 (暗算の獲得)  
ブログ投稿後

  加減算 1~100の足し算1回、1~100の引き算1回  

  乗算 せず

 2階に上り降り時、懸垂1回 (ボルダリングの体力獲得)  
ブログ投稿後

  グリップ40回、腕立て20回、腹筋20回、懸垂3回  

 数学の問題 1問 (物理学の数式の理解力の獲得)  
90分

 チャート式 数学 青I:p10~p14  

 チャート式 数学 青A:p149, p150  

 チャート式 数学 青II:p10,p11  

 チャート式 数学 青B:p10,p11  

 実用数学技能検定 要点整理 2級:できず  

 実用数学技能検定 要点整理 準1級:できず  

 数学の答え合わせは後でまとめてやる:〇  

 数学の学習に取り組んだ時間:1時間03分  

 規則正しい生活  
 基本習慣

 昨日・寝床に入った時間:23時21分

 今朝・6時台に布団から出る:07時20分

朝 --- ブログの投稿 ---


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