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時空 解 さんの日記

[2015-12] 
 
2015
12月 2
(水)
23:40
参加したい "KEKサイエンス・カフェ"
本文
みなさん、こんばんは。
数学の勉強が思うように進まない私です。
こんな時こそ "KEKサイエンス・カフェ" のようなイベントに参加して、研究者さんたちから刺激が欲しいものです。
愛知県に在住の私には "KEKサイエンス・カフェ" 会場のつくば総合インフォメーションセンター(BiViつくば2階)に行く事はできません。何せ場所は 茨城県つくば市吾妻1丁目8-10 なのですから。残念です。
開催日時は12月4日金曜日の夕方19:00-20:00 (18:30開場)なので、近くにお住いの学生さんなんかはぶらっと行ってみるのもいいのではないでしょうか。
定員は20名だそうです。
内容はすごいんですよ。
(下記は開催のお知らせから引用しております。)
研究活動の中心を担っている若手研究者による最先端の研究成果や研究の面白さ、また研究者自身に関する短いお話の後、参加者も含めて気軽に議論・雑談できる場をご提供します。

どんな研究活動をされている若手研究者のお話しかと言うと、ニュートリノです!しかも 飲食物持ち込み可 なのですよ。私が近くに住んでいたら、絶対に足を運んでみます。定員が20名なのでササッと会場に足を運びましょう。
 
さて、研究者の方たちは作業が進まない時にはどうしているのでしょうかね?難問にぶつかった時、研究が前に進まなくなった時にどう対処しているのでしょう?そんな話も聞きたいところです。
数学の問題を解いていて、難問にぶつかった時…。そんな時にはどうするのでしょう?ある程度はご自身でお考えになるのでしょうが、直ぐに人に聞いたりネットで検索したりするのでしょうか?昨日、私は自分なりに数学の参考書をやっていて、分からないところが出てきたら時間を決めて問題解決にあたる事にしました。すなわち制限時間を決めるのです。時間5分、10分と言った程度ですけどね。なにせ数学の参考書に載っている問題ですから…。でもこうして制限時間を決めて、それが過ぎたらサッサと答えを見てまずは考え方を覚えてしまう。これが数学の勉強を効率よう進める一つのテクニックだと考えました。なにせ数学の参考書は研究とは違って基礎ですからね。
しかし、研究者さんはどのように考えているのでしょうかね、とことんご自身で考えなくてはならないだろう問題点と、そうでない問題点の切り分け。この切り分けをどうされているのか、カフェで聞いてみたい私です。
では今日はこのへんで。

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