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時空 解 さんの日記

 
2021
5月 4
(火)
09:59
量子コンピュータの歴史を調べてみて、その感想のまとめ
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。

この数日間、量子コンピュータの歴史について観ていました。今日はそのまとめを書いて見たいと思います。
参考資料は下記の通りです。

・量子コンピュータ授業 #8 量子コンピュータの歴史:古田 彩 解説 (YouTube 動画)
二人の悪魔と多数の宇宙―― 古田 彩
多世界から生まれた計算機 古田 彩

古田 彩 (Aya Furuta)さんと言うのは現在、日経サイエンスの編集長をされている方です。上記の3つの内、個人的に一番印象深いものは最後の
「多世界から生まれた計算機」
の内容です。
これは歴史に沿って、ドイッチュがどのようにして量子コンピューターのおおもととなるアルゴリズムに至ったのかが説明されています。またエヴェレット解釈とコペンハーゲン解釈の比較に付いても触れられていて、興味深い内容になっています。
日経サイエンスのサイトから購入しないと読めませんが、せび一読をお勧めするしだいです。

それと古田 彩さんの解釈する歴史と比較してみると面白い、英語版の Wikipedia ページもありました。下記のリンクを通しておきます。

・量子コンピューティングとコミュニケーションの年表 Timeline of quantum computing and communication 

さて、量子コンピューターの歴史を考える当たって、大切なのは「クロード・シャノン」と言う人物の存在でしょう。
もちろん情報理論に携わる者に取っては知っていて当たり前の人物なのでしょうが、この方がいなかったら情報をエントロピーとして表現し得なかったかも知れません。彼がいたからこそ、情報と物理学現象との結びつきが分かってきます。

情報理論におけるエントロピーとの関係 

このことと
マックスウェルの悪魔 
レオ・シラードのエンジン

上記のことが揃ったことで、量子コンピューターの歴史が始まることになります。

そのご紹介をしたいところですが…実際に書き並べてみて想ったのですが…物理学者や数学者、情報理論学者さんたちの紹介と、その方達の業績のご紹介に陥ります。
どうしようか迷いましたが、やはりWikipediaのページと近い物 (もちろん登場人物が少し異なりますが) になってしまうので割愛する事にいたしました。

すみません。
時間も無くなってしまいましたので今日はこの辺で。

また機会がありましたらドイッチュの業績などのご紹介を書いてみたいと思っています…。汗

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
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