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時空 解 さんの日記

 
2021
7月 17
(土)
09:46
ファインマン物理学 第1巻 第2章 物理学の原理 2-2 1920年以前の物理学
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。

今日もファインマン物理学を通読して行きます。今までどおり箇条書きにポイントをピックアップして行きますが…いつもで続けることが出来るのか分かりませんけどね。
 

第1巻 第2章 物理学の原理 2-2 1920年以前の物理学
・森羅万象が演じている "舞台" は、ユークリッド幾何学の3次元の空間があって、時と称する流れにそって、物事が変化している
・舞台の上にあるのは、例えば原子といったような粒であって、それぞれ特性を持っている。特性とは第一に慣性。第二に力である
・粒の種類は、当時は 92種類だと思われていた
・力には2種類あると考えられていた。第1の種類の力は、アトム (粒) どうしの複雑な相互作用。第2の種類は遠隔相互作用、万有引力といわれている力である
・慣性があるのはなぜか、万有引力があるのはなぜか、というようなことは、もちろんわかってはいなかった

・自然を記述するというのが、いま我々の問題である

・粒どうしに働く強い相互作用をもっている "もの" を電荷という
・電気的な力の大きさは膨大なものであって、万有引力にくらべてはるかに強い。$ 1 $ mm の砂が2粒あって、これが片方全て+、もう片方が全て-の電荷だったら、この2つの間には $ 300 $ 万トンの力がはたらくことになる!
・化学的性質は、原子の外側にある電子によってきまり、その電子がいくつあるかということだけによってきまるのである
・電気力については、正の電気があると、空間をいわば変形させ、そこに一つの "条件" をつくり、そのため、そこに負の電荷をもってくるとそれが力を感ずる、といった方がより適切なのである
・電気力を生ずる潜在能力を電場という。一つの電子をある電場におくと、それが "引かれる" というのである

・(a) 電荷が場をつくる
・(b) 場の中の電荷は力をうけて動く
・相互作用を考えた場合、電磁場と呼びものを想定しなければならない

・電磁場は、波をはこぶ。例えば、光もそれであり、放送に使われる波もそれであるが、電磁波というのがその一般的なめいしょうである
・電磁波の振動波の周波数はいろいろある。電荷を振動させるのをおそいところからだんだんと早くしていって様子をみると、全域にわたって、それぞれいろいろ違った現象があらわれる。およその性質は、周波数の低いところから高い方に順に 場 → 波動 (ラジオ放送) → 粒子 (ガンマ―線) と変化する
 


今日読んだところで、始めて知ったのが「電気力」のイメージですね。
「空間をいわば変形させ、そこに一つの "条件" をつくり、そのため、そこに負の電荷をもってくるとそれが力を感ずる」
これがいわば "場" の考え方なんでしょう。

この部分は20代前半の時にも読んでいるはずなんですけどね。(でもラインマーカーは引かれていません) 
昨日までの内容は明確に読んだ記憶があるのですが「電気力」のイメージに付いては記憶に残っていません。…当時の自分には腑に落ちない内容だったのだと思います。

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
では今日も休日を始めています。休日の充実こそ、人生の充実です。

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