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時空 解 さんの日記

[2024-1] 
 
2024
1月 14
(日)
09:30
チョー難しい「青チャート数学II」微分法の関連発展問題。演習例題230 (改訂版221)
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。
今日は休日。充実した人生の日々とはどんなものか?、それをシミュレートできる日です。

今年に入って、はや2週間が経ちましたね。
毎日数学の学習をする習慣を身に着けている気でいましたが…。
会社の仕事が忙しいので (?) 二日ほどしか数学の学習ができていませんでした。

まぁ面白い書籍 "宇宙は「もつれ」でできている" を手にしてしまったと言うこともありますけどね。( ^^;

ともかく今日は表題にも書きました問題を解いてみた次第です。
いやいや、…解いた…とは言えないか。_| ̄|○

まったく攻略法がわかりませんでしたからね。「解こうとチャレンジしてみた」と言うべきです。

その問題と言うのが下記です。
「青チャート数学II」第6章微分法、38関連発展問題。演習例題230 (改訂版221)

$ x,~y,~z $ は $ x+y+z=0 $、$ x^2+x-1=yz $ を満たす実数とする。
(1) $ x $ のとりうる値の範囲を求めよ。                   (解説動画)
(2) $ P = x^3 +y^3 +z^3 $ の最大値・最小値と、そのときの $ x $ の値を求めよ。 (解説動画)

この問題って、設問として2つありますよね。
この点を皆さんはどう思われますか?

個人的には二つに成っていることがとても親切なんだなぁと思えます。

物理学上で、何らかの測定をしたとしますよね。
その結果、出てきたデータが $ x+y+z=0 $、$ x^2+x-1=yz $ で表せたとしますよね。
(かなり強引ですが… ( ^^;  )
すると、これを解析して、その意味を理解する必要性に出くわすことになります。

そんな状況って、実は設問 (1) を見ずにいきなり設問 (2) を解くようなもん!
 …なんて想ったりしませんか? 私はそんなことを考えてしまっていました。

きっと、書籍 "宇宙は「もつれ」でできている" を読んでいるせいでしょうけどね。

ともかくそんな状況って、演習例題の設問 (2) をいきなり解かなくてはならない状況のようで…とても弱気になります。

いやいや、そんなことよりも、設問 (1) と (2) に分けてくれているこの問題ですら、解けない私ですから…_| ̄|○
まずはそのまま解けるようにしないと…また明日、復習するしかありませんね。

では今日も休日を始めています。休日の充実こそ、人生の充実です。
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