TOP

Home  >  ブログ  >  時空 解  >  数学  >  やっとこ見えてきました複利計算。「新課程 青チャート式数学II」基本例題15

時空 解 さんの日記

 
2024
6月 21
(金)
09:34
やっとこ見えてきました複利計算。「新課程 青チャート式数学II」基本例題15
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。

やっと下記の問題が腑に落ちてきました。
 
「新課程 青チャート式数学II」基本例題15

年利率 $ r $、1年ごとの複利での計算とするとき、次のものを求めよ。
(1) $ n $ 年後の元利合計を $ S $ 円にするときの元金 $ T $ 円
(2) 毎年度初めに $ P $ 円ずつ積立貯金するときの、$ n $ 年度末の元利合計 $ S_n $ 円

この上記の基本例題の設問 (2) が複利計算なんですが…

・設問 (2) の解説動画

解説動画を視聴すると分かった気になれるのですが、次の日に問題を解こうとすると、また間違える。_| ̄|○
それを数日繰り返していたんですが、今日やっとどこを理解できていないのか把握できました。

…と、思うけどね。( ^^; 

また明日解いてみないとわかりませんが…( それはともかく )

どこが分かってなかったかと言うと下記の3点になるでしょう。
・"毎年度はじめ" と "年度末" と言う表現を受け取り方
・$ P( 1+r ) $ は $ P + Pr $ の変形だと言うこと
・$ n $ 年後とは、初年度が1年目? それとも 0年目?

この3点がきっちりと分かればね。
今日はもう時間になってしまったので、また明日チャレンジです。

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
閲覧(2677)
コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。
メインメニュー
ログイン
ユーザー名:

パスワード:



日記投稿者リスト
カレンダー
月表示
カテゴリー
にほんブログ村リンク