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時空 解 さんの日記

 
2017
5月 11
(木)
10:16
訂正とお詫び、正しい学習時間
本文
みなさん、こんにちは。時空 解です。

今日の朝「チャート式 基礎からの 数学I+A」の問題数と数学検定の出題数を比較しましたが、この数字の捉え方を間違えていました。私のミスです。ここに訂正とお詫びを申し上げます。

「チャート式 基礎からの 数学I+A」の問題数が918問と参考サイトには書かれていますが、これは数学検定の出題数の数え方と違っています。
参考サイトの「チャート式 基礎からの 数学I+A」の問題数の数え方は1つの問題の中が (1), (2) であろうと (1), (2), (3) であろうと、1つと数えるやり方です。ですが数学検定の出題数の数え方は (1), (2) … (n) は n 個と数えます。いわゆる細かく数えるやり方ですね。ですから「チャート式 基礎からの 数学I+A」の問題の数も (1), (2) … (n) を考慮して細かく数えなくては数学検定の出題数との比較にはなりません。

今日の朝のブログの内容は正しくないです。申し訳りあませんでした。m( _ _ )m

1問を何分で?と言う計算は止めた方が無難ですね。問題数を単純に73日で割りましょう。「チャート式 基礎からの 数学I+A」の918問を73日(次の検定日までの日数)で割ると約12.6問/日です。でも1問の中には (1), (2) …(n) と言う問題が多いので ( 特に例題と練習はそうです ) 細かく問題数を数えるときっと25問以上、50問くらいある場合もあるでしょう。

時間にすると、やっぱり150分以上かかる問題数です…。1日2時間30分。準2級の検定試験時間に匹敵しますよね。
とほほほほ。ううっ

ともかく問題数の捉え方の間違い、申し訳ありませんでした。
お詫び申し上げます。

ではでは。

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