皆さん、おはようございます。時空 解です。

今、時計の針は午前７時４９分を指しています。２階の部屋の窓から声が聞こえてきますね。子供たちの声です。毎日のことですが、小学生が楽しそうに学校に向かいますね。友達同士お喋りが絶えません。とくに男の子の呼びかける声が耳に届きます。「おーい」と言ってバタバタと足音も聞こえてきます。大人の、しかも男性でしたら足音しか聞こえないですよね。主婦の方たちのグループでしたら、まぁお喋りする声が聞こえますけどね。
時計が８時を回るころには、子供たちの声は聞こえなくなりますが、すがすがしい気分を残して行ってくれます。特に今日のように良い天気の朝は気持ちがいいですね。子供たちが笑顔で掛けて行くのが見えるようです。

さて、夜の１１時にキューピーコーワ i プラスを飲む、と言う事を始めて、すこぶる調子がよくなっている私です。これはキューピーコーワ i プラスの効能のおかげかも知れませんが、きっと決まった時間に布団に入るようになったからでしょうかね…いやいや、布団に入れるようになったからですね。決まった時間に眠るようになったので、朝の目覚めもいいでしょう。
こんなことは小学生以来かも知れません。中学生になってからは夜更かしを覚えて、以来ずっと気ままな時間に布団に入る生活を続けて来ました。「規則正しい生活」なんて言うのをバカにしていましたが、今日はなんだか損をしていた気分になっています。

おっと、

今日は変な事を書いています、すみません。

昨日、ベクトルの学習をしていて思ったのですが、自分は内積のところで挫折していたことを実感します。学生のころ、内積の定義を受け入れられなかったのでしょう。
$ \vec{a} \cdot \vec{b} = \left|\vec{a}\right| \left|\vec{b}\right| \cos \theta $
三角比の $ \cos \theta $ が出て来ますので、もう授業について行けなかったのでしょう。この頃から自分は数学が得意ではなくなっているのが分かってしまいます…とても大切なポイントさえ、この歳になって初めて目にした想いです。
大切なポイントとは、

・ベクトルの内積はベクトルではなく、１つの数である。

と言う点です。
社会人になって、最近までよくもまぁ自分は数学が得意だ、なんて想っていたものです。

しかし不思議ですよね。ベクトルの足し算はベクトルなのに、内積にすると数になってしまうなんて…どうしてこんな定義が数学体系に合致するのか？
実在の探求をする時にはちょっとしたポイントになるかも知れませんね。

では今日も１日の習慣を実施します。小さな一歩・挑戦を試みます。
 

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千里の道も一歩から。そしてその道は登り坂です。ローマは１日にして成らず、です。

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「小さな習慣」の実施状況

★ 習慣作りのための、小さな課題	☆ 昨日の実施状況
そろばんの練習５問 (暗算の獲得)   ブログ投稿後	宮田 輝 そろばん教室 加減算編 見取算問題１０ (7)～(12) 通し３回連続できず
斜め懸垂１回 (ボルダリングの体力獲得) &fnbsp; 朝食前	腕立て１５回、腹筋１５回、グリップ３０回
チャート式参考書１問 (物理学の数式の理解力の獲得)   朝食後９時から	白II+B：p330,p331-ex47(1)    青I+A：できず
心の筋トレ (集中力の獲得)    習慣を実行するにあたって	今朝・７時に布団から出る：７時１０分    --- ブログの投稿 ---    昨日・朝食は台所でとって２階へ：〇    昨日・机に座ったら、直ぐに学習用具を開く：〇    昨日・理数の解法を楽しむ：〇    昨日・会社から帰宅後、ゆっくりとする：〇 ( プレバトを観て楽しんだ )    昨日・２３時にキューピーコーワ i プラスを飲む：〇    昨日・寝床に入った時間：２３時１９分