50代から理数を学ぶ - わずか３０分の差が、睡眠時間の大きな差になるのでしょうか…

Home > ブログ > 時空解 > 夢に向かって > わずか３０分の差が、睡眠時間の大きな差になるのでしょうか…

時空解さんの日記

2018

8月 15

(水)

08:19

わずか３０分の差が、睡眠時間の大きな差になるのでしょうか…

前の日記次の日記

カテゴリー夢に向かって

本文

皆さん、おはようございます。時空解です。

昨日から、寝る時間を２３時から２２時３０分に繰り上げてみました。でも、実際に布団の中に入って部屋の照明を落としたのは２２時５８分でしたので自分もたいがいのものですけどね。

しかし、今日の朝はちゃんと朝の７時に布団から起き上がる事が出来ました。

うーむ…このスッキリ感はどこから来るのでしょうかね？

いつもは２３時に寝るのを目標にして、結局は２３時３０分前後になっていますから、わずかに３０分間の睡眠時間差なんですよ。なのにいつもはどうてあんなにスッキリしていないのでしょうかね。目覚ましが鳴ってもうるさいだけです。
結局、起きるのは７時３０分頃になってしまっていました。

でも今日は目覚まし時計が鳴ったらすぐに起きれました。本当に自分は８時間の、キッカリ睡眠時間サイクルを脳の中に持っているのでしょうか？

いやいや、今日のこの結果は、きっと自分なりに体調を考えて「試しに、３０分早めに寝てみよう」と言う確認作業を実施した…その事に意味があるのでしょう。自分の体調を自分なりに積極的に管理する…そのことが気持ちの中でシックリきて…自分の体調に従って行動したからよかったと想えます。

いままでは「３０分やそこらの睡眠時間の違いなんて、大差ないよな」と頭の中で、理屈で軽くみていました。それで睡眠時間の取り方がいい加減だったのです。

自分の考えに従って行動することと、自分の身体に合わせて行動することの違い…これって皆さんは区別がついていらっしゃいますか？

私は今日、「違いがあるものなのかなぁ」と思った次第です。

休日の日の午後に、買い物 & ランチから帰ってくると決まって眠くなるのも、この "考えに従う vs 身体に従う" の違いを意識してみようと思っています。どんな結果が出るでしょうかね？

ま、独り善がりに終わる気もしますが…。

おっと、そういえば蛇足ですが、新たに時計を購入しました。寝床に一つ。それと勉強部屋に一つです。
・勉強部屋用

・寝室用

今日の朝がスッキリ起きれたのは、この新しい時計のおかげだとは、考えたくない私です。

では今日も休日を始めます。休日の充実こそ、人生の充実です。

応援してね。
千里の道も一歩から。そしてその道は登り坂です。ローマは１日にして成らず、です。
(ポチッとブログ村のバナーをクリックしてね）

「小さな習慣 ( 良い習慣化計画 ) 」の実施状況
★ 習慣作りのための、小さな課題	☆ 実施状況
そろばんの練習５問 (暗算の獲得) 数学の学習前	加減算１～１００の足し算１回、１～１００の引き算できず乗算できず
斜め懸垂１回 (ボルダリングの体力獲得) &fnbsp; 朝食前	グリップ４０回、腕立て伏せ１５回、腹筋２０回、斜め懸垂１５回
数学の問題１問 (物理学の数式の理解力の獲得) ９時１５分～１１時１５分 ,計２時間	チャート式数学白II+B：できずチャート式数学青I+A：p299,p300 昨日・数学の答え合わせは後でまとめてやる：〇昨日・２時間は机から離れず、パソコンの画面も見ずに数学の学習に取り組む：〇
心の筋トレ (集中力の獲得) 習慣を実行するにあたって	今朝・７時に布団から出る：７時０１分 --- ブログの投稿 --- 昨日・朝食は台所でとって２階へ：〇昨日・机に座ったら、直ぐに学習用具を開く：× 昨日・寝床に入った時間：２２時５８分

閲覧(2087)

コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。