TOP

Home  >  ブログ  >  時空 解  >  書籍の感想

時空 解 さんの日記


 高度な検索
6件のうち1 - 6件目を表示しています。

[投稿日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
1月
6 (土)
カテゴリー  書籍の感想
皆さん こんにちは、時空 解です。 今日は数学の学習もそっちのけで、書籍 "宇宙は「もつれ」でできている" を読み始めています。 自分が物理学に興味を持ったのは… 小学生向けの雑誌「小学六年生」に掲載されていた、挿絵がふんだん使われていた "光量子のお話" が発端です。 この "光量子のお話" で、私はアインシュタインの名前を初めて知ったのですが… ・ジョン・アーチボ...
続きを読む | 閲覧(158) 
1月
31 (水)
カテゴリー  書籍の感想
皆さん こんにちは、時空 解です。 今日は数学の学習を始める前に、ちょっと ・新版 スピンはめぐる 朝永振一郎 著 を開いてしまって、つい 第2話:電子スピンとトーマス因子 を読み切ってしまいました。すぐに内容がわからなくて読めなくなると思ったんですけどね。 でも、書籍に載っている数式は理解できなくても、当時の著名な物理学者たちがどのような苦労をしてスピンと言う考え方を検証し受け入れて行ったのかが分かります。 2話は、スペクトルタームの多重構造の...
続きを読む | 閲覧(160) 
1月
30 (火)
カテゴリー  書籍の感想
皆さん こんにちは、時空 解です。 以前ご紹介した書籍 ・宇宙は「もつれ」でできている 著者:ルイーザ・ギルダー 監訳者:山田克哉 訳者:窪田恭子 を読んでいるのですが、これは著名な物理学者たちがまるで映画の中に登場するような読み物ですかね。 この書籍をもとに、本当に映画化されるといいなぁと思う次第です。 さながら映画をみながら、 ド・ブロイの物質波がどのような発想で出てきたのか? シュレディンガー方程式のもとは、物質波 の流れを知った気分なんです...
続きを読む | 閲覧(185) 
1月
5 (金)
カテゴリー  書籍の感想
皆さん こんにちは、時空 解です。 今日はあさから一冊の書籍に目を奪われていました。 (まぁグーグルニュースとして、ブラウザに表示されただけなんですけどね…) それが表題にも書きました ・宇宙は「もつれ」でできている 著者:ルイーザ・ギルダー 監訳者:山田克哉 訳者:窪田恭子 です。 この書籍は 2016年に出版されていて、ベストセラーなんですね。知りませんでした。( ^^; EPRパラドックスの話は、いろいろなところで話題になって...
続きを読む | 閲覧(214) 
1月
13 (土)
カテゴリー  書籍の感想
皆さん こんにちは、時空 解です。 高校の3年生の時に、ボーアの原子モデルのことを授業で知りました。 「ふぅ~ん、原子の内部ってシンプルなんだなぁ…」 と思ったものです。 なにせ、原子核の周りを電子がまわっていて、回る軌道も決まっていると言うモデルでしたからね。 そして軌道の数とか、一番内側の軌道には何個の電子しか入れないとか… それに、電子が軌道を移動するとエネルギーが出たり入ったり。 そして、原子核の周りをまわっている...
続きを読む | 閲覧(214) 
1月
18 (木)
カテゴリー  書籍の感想
皆さん こんにちは、時空 解です。 今日は休日。充実した人生の日々とはどんなものか?、それをシミュレートできる日です。 さて、今日は表題に書いたように、とある事が気になりましたので書いてみたいと思います。 それはまるで 「青チャート数学」 は "後出しじゃんけん" のようなもんだ、卑怯者!  …と思えるようなことです。 具体的に申しますと 「青チャート数学I+A」の39ページに出ている【検討】を利用して解...
続きを読む | 閲覧(232) 
6件のうち1 - 6件目を表示しています。

 
メインメニュー
ログイン
ユーザー名:

パスワード:



日記投稿者リスト
カレンダー
月表示
カテゴリー
にほんブログ村リンク