新規登録 ( ユーザ登録・会員登録 ) の手順
新規登録をお考え頂きありがとうございます。このサイトは、数学・物理学等、学びの心を忘れずに日々研鑽を行う方たちのためのサイトを目指しています。ユーザ同士の交流を行う際には、特にその趣旨を尊重して頂けるようお願いいたします。
また年齢制限はありません。若い方たちの登録も歓迎いたします。
それでは、下記の情報を参照して頂き、登録の手続きをお願いいたします。
ページ内 目次
1. 会員登録のメリット
2. 新規登録 ( ユーザ登録・会員登録 ) の手順
3. 新規登録入力時の注意点
4. ブログへのコメント手順
5. 受信箱 ( プライベートメッセージ ) の操作方法
奥付
1. 会員登録のメリット
2. 新規登録 ( ユーザ登録・会員登録 ) の手順
3. 新規登録入力時の注意点
4. ブログへのコメント手順
5. 受信箱 ( プライベートメッセージ ) の操作方法
奥付
1. 会員登録後のメリット
新規登録(ユーザ登録・会員登録)をして頂ければ、下記の事が利用できるようになります。・ブログ・コンテンツ等へのコメント入力
★( ブログその物の機能は、現状では権限を OFF させて頂いています。管理上の問題です。
・受信箱 ( プライベートメッセージ ) によるユーザ同士の交流
「★( ブログその物の機能は、現状では権限を OFF させて頂いています。管理上の問題です。
・受信箱 ( プライベートメッセージ ) によるユーザ同士の交流
2. 新規登録 ( ユーザ登録・会員登録 ) の手順
a. 新規登録 をクリックしてください。

b. ユーザ登録場面にて、必要事項を入力 ( 新規登録入力時の注意点 参照 ) してください。
ユーザ名とパスワードはログイン時に必要ですので、忘れないようにメモをお願いいたします。その後、一番下にある "送信" ボタンをクリックしてください。
なお "送信" ボタンのクリックは一度限りでお願いいたします。
(送信処理中と分かるようなアクションは表示されません)

c. 送信処理が終わると、登録しようとしているユーザ名とメールアドレスが表示されます。正しければ "送信" ボタンをクリックしてください。このボタンのクリックも一度限りでお願いいたします。
(送信処理中と分かるようなアクションは表示されません)

d. 下記の表示がされれば、サイト管理者 ( 時空 解 ) 宛に新規登録の申請が送られました。2、3日中には承認を行いますので、しばらくお待ちください。

e. 承認が行われたら、登録して頂いたメールアドレス宛に下記の内容のメールが届きます。
( "相対論創始者"の部分がユーザ名になります )

f. メール内にリンクされているサイトアドレスをクリックすると、下記のページが開きますので、そこからログインが出来ます。


b. ユーザ登録場面にて、必要事項を入力 ( 新規登録入力時の注意点 参照 ) してください。
ユーザ名とパスワードはログイン時に必要ですので、忘れないようにメモをお願いいたします。その後、一番下にある "送信" ボタンをクリックしてください。
なお "送信" ボタンのクリックは一度限りでお願いいたします。
(送信処理中と分かるようなアクションは表示されません)

c. 送信処理が終わると、登録しようとしているユーザ名とメールアドレスが表示されます。正しければ "送信" ボタンをクリックしてください。このボタンのクリックも一度限りでお願いいたします。
(送信処理中と分かるようなアクションは表示されません)

d. 下記の表示がされれば、サイト管理者 ( 時空 解 ) 宛に新規登録の申請が送られました。2、3日中には承認を行いますので、しばらくお待ちください。

e. 承認が行われたら、登録して頂いたメールアドレス宛に下記の内容のメールが届きます。
( "相対論創始者"の部分がユーザ名になります )

f. メール内にリンクされているサイトアドレスをクリックすると、下記のページが開きますので、そこからログインが出来ます。

3. 新規登録入力時の注意点
・ユーザ名は 3byte 以上、12byte 以内の文字数でお願いします。例) Bob, 相対論創始者
・メールアドレスは公開する事もできますが、非公開とする方が無難でしょう。
・タイムゾーンは、お住いの住所に一番近い物をお選びください。
・パスワードの最低文字数は 5byte です。英数記号が利用できます。
4. ブログへのコメント手順
a. まずはログインしてくださいね。(ここではユーザ名:相対論創始者 でログインしています)

b. "ブログ" をクリックしてブログページを開きます。

c. ユーザ個人のブログページが開いている状態ですので、"ブログ" をクリックします。

d. ブログ一覧ページが開きますので、目的の記事をクリックします。

e. 目的のブログ記事の下の方に "コメントを書く" 欄がありますので、コメントを書き込んで "送信" ボタンをクリックしてください。

なお、顔文字も利用できますが、"送信" ボタンをクリックする前は、アルファベット文字列として表示されます。ご了承下さい。
f. コメントの内容を変更する場合には "EDIT" ボタンをクリックしてください。

g. "EDIT" ボタンをクリックすると、下記の編集画面が表示されますので、修正後に "送信" ボタンをクリックしてください。

なお、一度送信したコメントは管理人以外は削除できません。間違えてコメントを送信・投稿してしまったら、コメント自体を 「間違い。削除願う」などにして頂ければ、気が付いた時に削除しておきます。
h. コメントを投稿すると、下図のように記事見出しの下に印が表示されます。


b. "ブログ" をクリックしてブログページを開きます。

c. ユーザ個人のブログページが開いている状態ですので、"ブログ" をクリックします。

d. ブログ一覧ページが開きますので、目的の記事をクリックします。

e. 目的のブログ記事の下の方に "コメントを書く" 欄がありますので、コメントを書き込んで "送信" ボタンをクリックしてください。

なお、顔文字も利用できますが、"送信" ボタンをクリックする前は、アルファベット文字列として表示されます。ご了承下さい。
f. コメントの内容を変更する場合には "EDIT" ボタンをクリックしてください。

g. "EDIT" ボタンをクリックすると、下記の編集画面が表示されますので、修正後に "送信" ボタンをクリックしてください。

なお、一度送信したコメントは管理人以外は削除できません。間違えてコメントを送信・投稿してしまったら、コメント自体を 「間違い。削除願う」などにして頂ければ、気が付いた時に削除しておきます。
h. コメントを投稿すると、下図のように記事見出しの下に印が表示されます。

= お詫び =
コメント時の絵文字機能は充実していませんので、申し訳ありませんが、オーソドックスな顔文字 「 ( ^^), ( T T ) 」等を合わせて利用して対処してくださるよう、お願いいたします。
5. 受信箱 ( PM : プライベートメッセージ ) の操作方法
a. ログイン状態で "受信箱" をクリックしてください。

b. "新規作成" をクリックします。

c. 送信したい相手のユーザ名を入力し、件名、内容を入力した後に "送信" ボタンをクリックしてください。

d. メッセージが送信されたことを知らせる表示が出ます。これで相手ユーザの受信箱にメッセージが届きます。

e. 受信者側ユーザでは、メッセージが届くと、ログイン状態にて、受信箱が赤く表示されます。

f. "受信箱" をクリックすると、メッセージを確認できます。
件名(始めまして。)をクリックするとメッセージの内容を見る事が出来ます。

g. 返信するには、右下にある封筒アイコンをクリックします。そうすると返信文を書き込む画面が表示されます。

h. 返信文を書くスペースには、相手のメッセージが引用文として入っています。必要に応じて "ブロック引用部アイコン" をクリックし、引用文を返信文に利用してください。

i. 下記の画像は返信文の一例です。引用文を下に持って行くためにも、一度 "ブロック引用文アイコン" をクリックして引用文をフリーにする必要があります。

j. 返信文を入力し終えたら、再び引用文をブロック引用文に指定しておきましょう。操作方法は引用文をグリッド選択しておいて "ブロック引用文アイコン" をクリックします。
これで返信の準備が整いました。"送信" をクリックして返信を行いましょう。

k. 返信文を受け取った相手には、メッセージが下記のように表示されます。


b. "新規作成" をクリックします。

c. 送信したい相手のユーザ名を入力し、件名、内容を入力した後に "送信" ボタンをクリックしてください。

d. メッセージが送信されたことを知らせる表示が出ます。これで相手ユーザの受信箱にメッセージが届きます。

e. 受信者側ユーザでは、メッセージが届くと、ログイン状態にて、受信箱が赤く表示されます。

f. "受信箱" をクリックすると、メッセージを確認できます。
件名(始めまして。)をクリックするとメッセージの内容を見る事が出来ます。

g. 返信するには、右下にある封筒アイコンをクリックします。そうすると返信文を書き込む画面が表示されます。

h. 返信文を書くスペースには、相手のメッセージが引用文として入っています。必要に応じて "ブロック引用部アイコン" をクリックし、引用文を返信文に利用してください。

i. 下記の画像は返信文の一例です。引用文を下に持って行くためにも、一度 "ブロック引用文アイコン" をクリックして引用文をフリーにする必要があります。

j. 返信文を入力し終えたら、再び引用文をブロック引用文に指定しておきましょう。操作方法は引用文をグリッド選択しておいて "ブロック引用文アイコン" をクリックします。
これで返信の準備が整いました。"送信" をクリックして返信を行いましょう。

k. 返信文を受け取った相手には、メッセージが下記のように表示されます。

引用文の取り扱いに付いては、各自、自分なりの形式を考えてみて下さいね。
例えば、引用文の前行に
--- 頂いたメッセージ ---
などを入れると分かり易いでしょう。
奥付
2017年07月03日:このコンテンツアップ日 ( This content up date:2017-07-03 )2017年07月07日:奥付 追記 ( production notes added:2017-07-07 )
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